週末からぐっと冷えて来ましたね。

ブログに来て下さって

ありがとうございます。

週中には「寒波」とか。

どうか、お気を付けて下さいね雪雪雪


比較的に温かい年始を過ごしていたので

っ!

を入れられてる気分です💦💦


先週金曜日に温かい鎌倉に出掛けたので

余計に感じるのかも知れませんね!



おそらく…約20年ぶりとなりますが

鎌倉に1人、行って参りました。





今回の1人旅の目的は…




鎌倉・稲村ヶ崎にある

「吟」にて、クローズドの

ビタミンCの会に参加させて頂きました!!!


こちらのお店は「ごぼう茶」や

「1日一食」提唱者の

医学博士 南雲吉則先生が監修されている

日本料理店です。


食材は鎌倉で栽培されているものが中心。

お魚やお肉は、それぞれ吟味し大切に選ばれている

お品。

丁寧に食材と向き合い調理されている

きめ細やかさを感じ

1つ1つのお料理に

魂が宿っていることを感じました。

新鮮である事はもちろんのこと

どこで、どんな風に作られ、

どうやって運ばれて来たか…



それを1つ1つお伝えしたい💦💦

でも、私には全てを正しくお伝え出来ないし、

間違った情報をお伝えしてはいけないので

お品書きとお写真にて

お許しくださいませ赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き


↑前菜


向附の本鮪(石巻港)


焼き物

あんこうが「ノウサツ シンケイジメ」

という、特殊な方法でしめられているそうです。

ちょっと、凄い文言で驚きました😓

(ご興味のある方は、ネットで検索してみてください🙏🏻💦)


牛肉をお味噌に漬けてある事で

ふわっふわの触感と甘み、旨みが増大しています。


芳ばしい金目鯛は、ともすると、脂が多く

ご飯が重たくなるところ…全くしつこさを感じず

完食。


この鎌倉がある神奈川県は

東京のすぐ隣の県で、横浜や箱根などを有する

馴染みの深い場所。

中学生から高校生までの間住んでいた事もありますが、大人になって見る

鎌倉の空や海の美しさに感動しました!


ビタミンCの会に参加したのに

ビタミンCについて、ここで何も

お伝えせずに終わる訳にはいかない😅💦


健康や美容を考える上で

欠かす事の出来ない「ビタミンC」


「吟」さんで使われている食材を考えた時に…


どんなビタミンCを

どんな風に身体に取り込むか


そして、一般論として言われている

1日の推奨量100mg…

果たしてこれで、足りてるのか??


ストレスを受けても、消費されるという

ビタミンC。

使われないビタミンCは排出してしまいます。

そして…

血中のビタミンC濃度が高い状態を続けることに

意味があるそうです。

記載されている量が全て吸収されるとも

限らない……


つまり、自分に合う必要量を朝、

もしくは夜に1度に飲むのは勿体ないんです。

『1日のうちで満遍なく摂取する』


これが、無駄なく

ビタミンCを摂取する方法だそうです!!


私は長年…

朝と夜にしっかり摂ることを続けて来ましたが

お昼にも

「追いビタミンC」

してみようかな??



ちなみに、私はビタミンCはコチラから

1日に、2包飲んでます。