映画「マノロ ブラニク」に
行ってきました。
ートカゲに靴を作った少年ー」
マノロブラニク氏のチャーミングな
お人柄がわかると共に、
アトリエで、ヒールの形を
削り出す瞬間のちょっと
狂気じみた眼差し…
「靴」の存在を改めて
再認識させられる映画でした
「マノロの靴はいてこ!」
って、イソイソと準備してたら…
「別に、マノロ本人がいる訳じゃ
ないから…無理にはいていかなくて
よくない??」
と、言われちゃって
たしかに。
そりゃそうだわ…
そうなんですけどね、
「ココロの問題」ですよね
と…
意気込んでみたものの
結局「黒のスエード」
私なりのリスペクトのつもり