こんにちはー
気づいたら看護師になって1ヶ月たってました
愚痴とともにこの1ヶ月を振り返ろうと思いますがご了承くださいまし。
とりあえず1週間の日程は、5連勤で来る日も来る日もオペオペオペ…
今は整形で脊椎と、週1で甲状腺やってます
言葉にするとかっこいいけど、
怒られて注意されて
はい と ごめんなさい しか言ってない
とりあえず怒られエピを載せましょう。
①出さないといけない書類を1年生の中で一人だけ出していなくて、アナウンスで師長から呼ばれ、怒られ、すでに私服に着替えていたのに、またオペ着に着替えて戻るとゆう最悪の週終わり。
②オペ室に行く前には緊張でため息に似た深呼吸がでるんだが、それを麻酔科医にみられ、随分大きなため息だね笑と言われ…,あぁ…、、と言った矢先に動揺でファイルを2回も落とし,あなた大丈夫?笑
と言われる始末。(見るからに大丈夫なわけないーだろーがよ、、、)
③器械を間違えて出し、医師に注意を受ける。あなたまだジリツデキナイね。などと言われる。
自動車学校も継続して行ってて、効果測定の学科が週末で受からなかったため、平日仕事終わりに直行。
オペ看護は,嫌いではない、楽しくなくはない。
だけど、1日に笑う回数も少なくなって、ため息つく回数も増えた。反省の毎日がただ過ぎていって、疲れ果てて、週末を迎えて。
気づけば,電気もテレビもつけっぱなし,歯磨きもしないで床で寝て朝を迎えることもある。
不思議なのは、起きたら電気もテレビも消えていること。誰消した?
あとはね、お金が貯まらないね。収入の30%は大学院留学の貯金に回しているので、そりゃあね。
週末のバスは1時間に1本しかでないクソったれなスケジュールだし,毎日2件のオペで肩も腰もバキバキ。
いや、まあ、息抜きもあるんですよ
仲良し4人組でご飯作り合ったり温泉行って、その後ラーメンはしごしたり。
だけど、自分が疲れてるときって人の嫌な所が目に映ってしまって、逆に疲れたり。
ただ、生きるだけで精一杯の毎日何すよね・。
おかしいな、とか、嫌だな、とか思うこともあるし、もう無理です出来ませーーーーーーーーん!!!!
って叫びなくなる時もあるし。
でもそうゆう自分の心の声を沢山押し殺している。
3ヶ月前のスリランカ留学がとても懐かしく恋しいと、今でも良く思っている。
だけど、自分には夢がある。
ここで逃げるわけに行かないし,逃げたいとも思わない。自分の人生、自分で決める。
それに、自分は1人ではないし、帰れる場所もあるから
できるかできないか分からない、大きな夢を
絶対に叶えます