■前置き■



AdanKadanさんの記事OYAJIさんとのやりとりのひとつではあるのですが。
多くのYahooブロガー利用者にも読んでいただきたいという、AdanKadanさんの投げかけもありますので
皆様も、ぜひお読み頂ければと思います。


■AdanKadanさんへ■


TBをいただきましたので、記事拝見させていただきました。
(その記事の前述の記事から、OYAJIさんとのやり取りは拝見させていただいています)
OYAJIさんとの討論の記事にどのような形で私の記事が引用されているのだろうと思ったのですが、
こちらの記事はY!ブロガーユーザーに広く投げかける記事だと判断いたしましたので、コメントさせていただこうと思いました。書いているうちにコメントには収まり切れないようでしたので、このような形で
記事、トラックバックに致しましたこと、ご了承くださいませ。

私の記事に共感いただいたことは非常に嬉しく思います。
ですが、どういった意図で私の記事から「あの部分」を引用されたのか、
が少し判らなかったので質問させてください。
私が引用されたような考え方を記事に記しているのに、転載機能に肯定的だということが「解せない」と仰りたいのでしょか。もしくは矛盾を感じていると訴えたいのでしょうか。
私への投げかけとしての引用だったのでしょうか。
その後に記されている文章は、引用された文章を書いた私への質問でしょうか。

「転載機能」は(すくなくとも今のところ)他人の記事が、自分の記事とかなり区別のつきにくい形で、自ブログの上に並ぶ機能なのでしょう? ご自分のブログスペースは、「ご自分がいま何を考えているか」(あるいは絵や写真など「何を作っているか」)のために用意なさったものではないでしょうか。他人の文章(あるいは画像)の陳列台に使うなんて、ずいぶんツマラナイ気がします。

自分の記事の主張とは少し矛盾しているかもしれませんが、【自分のブログスペースは、「ご自分がいま何を考えているか」(あるいは絵や写真など「何を作っているか」)のために用意】する目的でブログを開設する人が万人ではないということを、お伝えしたいです。
Yahoo!ブログユーザー全体であるとは断定はしませんが。
ブログの数だけ、その開設目的はあるのだと思いますし、その楽しみ方も様々であるのでは?
先の私の記事での記述との矛盾を感じるかもしれませんが
「発信」だという認識は低い方も居るでしょうけれども、私はそれを
「ブログをそんな使い方するなんて間違っている!」と云うのはどうだろうか、と思っています。

今回は「Yahoo!ブログの転載機能は非常識な機能」だという主旨で話が進められていますが。
同じようにYahoo!ブログのシステムとして存在している機能としての【転載】を使用するか否かを
「こんな危険な機能を使うなんて間違っている!」とも、云えないとも思います。
私は確かに『転載機能を肯定して』はいます。しかし現実、自分自身の殆どの記事を【転載不可】にしています。【記事も著作物】という認識は一応持っているつもりですし。
私なりに転載機能の危険性を訴えている記事もあります。
「【転載機能】との正しい付き合い方~あなたの記事も立派な著作です~」
この記事もお読みになった上でAdanKadanさんは私のことを『転載機能には肯定的』と仰られているのかもしれませんが、メリット・デメリット、そして危険性を理解して使用していくことができれば、転載機能を肯定することはできると思っています。
もちろん現状では不十分な部分も多く、改善を要する部分はあります。

AdanKadanさんの記事の冒頭に記されている例え話ですが。
私の小さい頃、わが家にはペティナイフなんてハイソなものはありませんでした。
母親は小さい私に、大人が使う普通の包丁を持たせて料理を習わせました。
押さえる方の手を丸めて、きちんと母親が補佐してくれていての使用でしたが。
それでもやっぱり怪我をすることもありました。
手元から落として足を切ったこともあります。
しかし私の母親は怪我をしたからといって「持たせることを止めて」しまったわけではありません。
「こんな持ち方じゃなくて、こうだよ」と、きつく注意をされましたが。
怪我をしてこそ痛みがわかり、その危険度を実感することができたと私は思っています。
(そして今でも何の代わりも無く包丁で怪我をする不器用ものですが、普通に出刃包丁を使います)
現代では「危ないから」と言って子供に全く包丁を持たせない親が増えているのだそうですね。
経験を積まなければ全く習得することもできまいでしょうし。
痛みがわからないと、その危険性も判らないままなのかもしれません。
余談ですが、切れ味の悪い包丁ほど手を怪我しやすいんですよね。
きちんと砥げている切れ味鋭い包丁は素材からブレることなく刻むことができ、怪我することも少ないんですよね。

話がズレてしまいましたが。
OYAJIさんが仰りたいことに、この例えを当てはめるのならば。
ちゃんと補佐して危険が無いように補佐してあげれば、出刃包丁でも使わせることはできる。
大人が危険が無いような使い方の見本を見せてあげないと、ということではないでしょうか。


すみません、話にまとまりが付いておりませんが。
以上、AdanKadanさんの記事を読んでの感想として綴らせていただきました。