今日は一人で外出中。


目的は定期の歯科受診と、後はパンツ!











そう、これが先日の妙にリアルな夢の一つです。




この夢に登場したのは私の父。













blogでも触れていますが、私の父は今はお空にいます。





今回、夢の中でも私達家族は父が亡くなっている事を知っていて
その父が私達家族の前にghostとして現れ(ちょっと可笑しい事に普通に襖を開けて登場)、会話を交わしている…という内容だったのですが
会話の中で突然父が私に「パンツ買ってきて」と言うのです。


「⁉パンツ?」と聞き返した私に父はブランドは何でもよくてLサイズなどと教えてくれ、夢の中の私も「分かった」と返していました。


















夢では冷静に会話していながら、父に会えた事で胸いっぱいになってボロボロ泣いていた私。

それから間もなく目覚めてしまったのでしたが、目が覚めてもまさかの涙ボロボロ汗






ただ、父の言っていた事や夢の中で触れた父の手の感触など…


ghostでありながら記憶の父そのものの温もりであった事を、まるで今本当にあった出来事のようにとてもとてもはっきり憶えて目覚めました。
















何が何だかー…な内容かとも思いますが、実は今まで父は片手で数えるくらいしか夢に登場した事はなく
その上頼み事などというのは全くの初めて。


なので家族で父の事を最もよく知っている母に何気なく夢の話をしてしてみた所
父は本当に下着選びは母に任せていて、サイズもLサイズだったとの事。











まぁ、これはあくまで私の夢物語なので実際にはどうなのか分かりませんが偶然にも今日が父の誕生日ということで
パンツ、プレゼントしますチョキ













あっ、そうそう
chocolateも買っていこう( ‾ʖ̫‾)





とりとめのない夢物語にお付き合い下さってありがとうございましたヒツジ