大切な仲間たちと島根に
行ってきましたハート





初日はスペシャルゲスト
ちえちゃんのアテンドでゆく
出雲~松江~美保の旅です飛び出すハート

稲佐の浜でアーシング&お砂取りから
スタート乙女のトキメキ








出雲大社に到着すると

拝殿からドンと太鼓が鳴り

神楽が始まる

きゃー歓迎されてるラブ








稲佐の浜のお砂は素鵞社に

お供えして素鵞社のお砂を

頂きます




そして、この素鵞社では

出雲大社御神体といわれる

八雲山に触れることが

できるんですキラキラ

素鵞社の裏手にまわり

岩肌にそっと触れてみると

地震かと思うほど

グワングワンと渦を巻いて

揺れるようなエネルギーびっくり

すごー!!





地元で北島さんと呼ばれる

出雲大社隣の

出雲大社北島國造館にも

お邪魔しました

間を流れる小さな川を

渡った途端に清々しい空気が

流れていて

出雲大社とは違う空気感乙女のトキメキ

地元民にはこちらのほうが

好まれるというのも頷けます

(ちえちゃん情報)








おいしい出雲そばで

エネルギーチャージした後は

次の目的地の佐太神社へ

向かいます車






佐太神社へ向かう車内で
『誰が佐太神社に行こうと
言い出したか!?』
の議論勃発💦
みんな、自分じゃないと言い
結局なぜ予定に組み込まれたか
わからないままガーン

導きの神、猿田彦さまの
お導きですか…??







佐太神社に行った5月31日は

神在祭裏月祭止神送神事という

ご神事の日キラキラ

出雲では、佐太神社だけが
5月に裏神在祭を行っていて
この日は直会生ビールが楽しくて
地元にお帰りにならない神様を
最後にお送り出す日なのですチュー


11月の神在祭では
最後に神様たちが
立ち寄る神社でもあります
というのも、こちらには
イサナミのお墓といわれる
母儀人基社↓があるからだと
言われています






夕方には最後の目的地の
美保に到着車


どこか懐かしさを感じる
小さな漁港の街です
ジブリの世界に入り込んだ
みたいなのハート







美保神社の歓迎ぶりもすごかったラブ






それと、どうしても行きたかった
地主社





こちらは、美保で最も古い神社
お祀りされている神様は不明
なのだけど、沼河姫の娘

御穂須須美命(ミホススミ)

ではないかと言われてるんです乙女のトキメキ

美保という地名もミホススミから

つけられたそう



そして、現地の看板によると
縄文時代の祭祀場だった
ストーンサークルの上に
お社が建てられているんだってびっくり
近くには他にも古くからある
小さなお社がいくつかあって
重要な土地であることがわかります





初日のお宿は美保館という
素敵なお宿でした



夕飯には蟹刺しも!!

なんというご褒美でしょうクラッカー
しかも蟹漁は5月31日までなので
今シーズン最後の蟹刺し
なんだって
みんな蟹好きなので大喜び爆笑
あ、ちなみに翌日からは
岩がきだそうです


そして地元のお酒を飲んでくる
ミッションがあったので
(ミッションなくても飲むけど)
お宿の方にオススメを伺うと
地ビールが【みかんエール】
というではないですかキラキラ
もちろんそれにしましたよ生ビール



温泉にもゆっくり入って
癒されました~♥️