こんにちは
昨日、我が家に遊びに来てくれた幼馴染の娘ちゃんたち(4歳と6歳)が
私の似顔絵を書いてくれました 似てる
嬉しいな~
今日は「褒められたことを素直に受け止める」ことについてです。
なぜこれを記事にしようかと思ったのかと言うと、
先日の検診でドクターから
「かとうさん、体重コントロール頑張りましたね!すばらしいです!!
まだ余裕さえあります!!!」
と満面の笑みで褒められました
事実としては、妊娠8か月の半ばで5キロ弱の増加です
褒められた直後は
体重に関しては何も頑張っていないのにな・・・
つわりも軽い程度のしかなかった・・・
運動が大嫌いだから、ウォーキング続いてないし・・・
食事も全く気を遣ってない・・・
帰ってから自分が普段からやっていることを考えてみたら、
・早寝早起き
・腹八分目
・家でお菓子はほとんど食べない(アイスは別。笑)
くらいです。
きっと、これが良かったんだと思っています
自分にとっての当たり前が体重コントロールに向いていたのだと気付きました
よく生徒さんたちや友人にも
洋服によってはまだ妊婦に見えないと言って頂いてます
そのようなことがあった訳で、
私自身が褒められても素直に受け止めることができなかったので記事にしました。
その背景には
日本は<謙遜の文化>が根付いていて、
褒められても
「そんな私なんて・・・まだまだだし・・・」とか
「何にもやってないし・・・」とか
って自分のことを良く評価できていない人が多いのではないかと思います。
それが先日の記事に書いた<過小評価>にもつながっていきます
なので、褒められた時は
言葉上では「そんな大したことないよ」と相手に言ったとしても
自分のことを十分に認めてあげて欲しいのです。
そして褒める側は「大したことないよ」と返ってきても、
具体的な褒めポイントを追加してあげると更に効果的です!
そうすることで「自分を好き」になり、
更には「相手を好き」になり、
コミュニケーションが上手くいくきっかけになるのです。
是非やってみて下さい
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