こんにちは ハート

おみくじひいてね 響感アーティスト そら さとみ です 龍

 

 


『2極を越える感謝の儀』

に欠かせない 2本の剣。

わたしの 2本の剣は

あたかもそこに存在していたかのように、

簡単(蕑單)に思い浮かびました。

思い浮かびはしたのですが、
それを絵として見える化させるには、
時間がかかりました。

それは 絵心の自信のなさなのか、

実際に絵にして見る。

見える化することが怖かったのか

理由は分かりません。

それでも 絵にして見えるようにすることが

重要であることもなんとなく分かっていたので、

わたしも 重い腰を上げ、描いてみました。

 

そして、
生み出してみた2本の剣。

 

剣ではなく、


自分に向けた 剱

相手に向けた 剱

写眞では刃は見えないかもしれませんが、

剣先は どちらも同じ材質、形状。

ダイアモンドでできた

向こう側が透けて見えるほど透明な

清き水の流れを連想するような刃。


純粋、清さを象徴とした剱。




⿴⿻⿸ 自分に向けた 剱
わたしに向けられた剱はどす黒く、剣先が侵食されています。
それは たくさんの穢れを吸収し過ぎたため。
酷いね〜、そろそろ使い物にならないかもですね〜。
それほどまでに、妥協なく清さを追い求める行為には、

どこか矛盾があり、

相手を傷つけたり、

自分を偽る罪深いことでっあたりするのでしょう。


⿴⿻⿸ 相手に向けた 剱
一方 相手に向けたれた剱は、

何処までも 清く、愛情深く。
例えその眞意が 相手に伝わらない、

不器用なものであったとしても、それは それで いい。
今は 伝わらなくとも いつかその時が來れば、

自身で 自ずと 氣づく時が來るからと、

信じる愛のまなざしの象徴のような剱。



不器用すぎる わたしの生き方そのものを現している、剱だな〜って 笑えたり、泣けたり。
そんな 剱を 手放す勇氣もなかったり。

さてさて、コレ…  富士で手放すの?
手放すことができるの? 
これまで ま〜、ま〜、大事に 自分を護る御守りのように持っていたんだけどな〜。
使い物にならなくなりそうな、剱は 持っていても仕方ないんだけど、愛着がね〜。
プライドをたてるための、剱でもあったような氣がするんだよね〜。


だったら 尚のことコレからの時代。
わたしが求める 世には必要のないものだよね〜って、

分かっちゃいるけどさっ♡ 笑笑








みんなにとって、

 わたしにとって、
どんな 日になるのかな?


FUJI Projectキラキラ ヤバいね 爆  笑

 

④へ つづく …

 

 

 

 

そして 今日も エゴキンマンとのせめぎ合いはつづく…♡

 はね  お読みいただき ありがとうございます  はね

 

     

  

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