こんにちは
響感アーティスト そら さとみ です
レインボーアーティスト たみのともみちゃん の
とこの指とまれ
FUJI Project
参加を決めた理由は
一人 ひとりの天の岩戸開きを、
ダイヤモンド富士を見ながら行う。
( 絵は ともちゃんからのイメージをみっちゃんが現わしたものをお借りしました。)
そんなスゴい体現を わたしもしたい!
と思ったから。
わたしは ず〜っと自分の中には、
な〜んか 扉があって、
コレがまた強固で なかなか開かない、
という 見ない、思い込みのような悩みがあって、
ホントに全て開いた先のわたしに会ってみたい!
どうなるの? どうなるの?
ドキドキワクワク 期待いっぱい
めっちゃ スゴい人になるんだよ!
だから 開きたいんだよ!!
な〜んて、
子どものような理由で参加を決めたのでした
恐れずに・・・
たとえ 畏れがあっても、
これからは、
更に ホンネ全開を 上手く乗りこなして生きていきたいから⸜❤️⸝
- - - - - - - - - - - -
さてさて、
そんな 一人 ひとりのビッグプロジェクトを行うに際して、
1つの事前儀式と、
2つの事前準備が必要でした。
ともチャンのイメージした
事前儀式は、
天の岩戸開きの前日に行う
『2極を越える感謝の儀』
⿴⿻⿸
満月の夜
沢山の人たちと共に
歌ったり踊ったりのマツリの最後に
一人 ひとりが剣を埋める。
「太陽と月を水で繋ぐ」
それは、
善と悪
光と闇
男と女
天と地
だったり・・・。
⿴⿻⿸
その儀式が、
本番の天の岩戸開きを迎えるために、
必要なのだそう。
そして、
その『2極を越える感謝の儀』を行うに際して、
FUJI Project に向けた 事前ワークで、
みな それぞれ 自分の手放す ⚔️ 剣を描きました。
わたしは事前ワークには 参加出来なかったのですが、
2本の剣は あたかもそこに存在していたかのように、簡単(蕑單)に思い浮かびました。
③へ つづく …
そして 今日も エゴキンマンとのせめぎ合いはつづく…♡
お読みいただき ありがとうございます