ここ暫く、関節炎で通っている整骨院。
毎日、湿布を貼っていたので肌がかぶれて寝ているうちに掻きこわしてしまった肌を見て、先生が教えてくれてた湿布貼りの裏ワザ( ´艸`)
二枚重ねになっているティッシュを一枚にします。
こんな感じに
湿布を一枚にしたティッシュに貼ります
患部に当てる側はこんな感じです
ティッシュに貼りつけた湿布を患部にあて、包帯を巻くなどして動かないようにします。
湿布かぶれの多くは、湿布表面の粘着剤に原因があるという考えから、肌に粘着剤が触れないようにしながら、
湿布の成分を肌に浸透させるのに手軽で身近にあるものを使えないか?
と考えた時に、ガーゼは買ってこなければならないし、毎回使い捨てることを考えると不経済なので、
ティッシュなら…と思って実践してみたら湿布の冷感やスースー感が長く感じられたので肌が弱い人にはこの方法を活用しているそうです!
とはいえ、かぶれてしまってからは、この方法も用いられないので、塗り薬+ガーゼ+包帯…にするそうです。
今の私も最後のパターンですが、かぶれが治れば湿布+ティッシュに戻していくとのことでホッとしてます。
教えて貰うまで思いもつきませんでしたが、湿布+ティッシュは確かに普通に湿布のみの時と効果の持続性は変わらなかった気がします★☆(*´з`*)☆★
さすが、スペシャリストですね(´▽`)ノ