アワード諸々
ちょっと番外編。Web業界のアワードのご紹介
(概要)
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【東京インタラクティブ・アド・アワード】
2003年に設立されたインターネット広告賞の名称。インターネット広告推進協議会(JIAA)が主催。
-カテゴリー
アド広告部門(バナー広告、フローティング広告、メール広告、モバイル広告、その他ウェブ広告)、 サイト部門(コーポレートサイト、プロダクトサイト、キャンペーンサイト)、モバイルキャンペーン部 門、メディアタイアップ部門、インテグレーテッドキャンペーン
アド広告部門(バナー広告、フローティング広告、メール広告、モバイル広告、その他ウェブ広告)、 サイト部門(コーポレートサイト、プロダクトサイト、キャンペーンサイト)、モバイルキャンペーン部 門、メディアタイアップ部門、インテグレーテッドキャンペーン
【カンヌ国際広告祭】
One Show、クリオ賞と並び、世界3大広告賞の一つといわれる世界最大級の広告賞の名称。通称 カンヌ・ライオン。毎年6月下旬に、フランスのカンヌ市にて開催。
-カテゴリー
フィルム部門、プレス部門、アウトドア部門、サイバー(インターネット)部門、メディア部門、ダイレ クトマーケティング部門、ラジオ部門、チタニウム(統合キャンペーン)部門
フィルム部門、プレス部門、アウトドア部門、サイバー(インターネット)部門、メディア部門、ダイレ クトマーケティング部門、ラジオ部門、チタニウム(統合キャンペーン)部門
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最新のWEBプロモーション事例をチェックするにあたって、「アワード取ってるかどうか」って切り口で見るのはいかがでしょうか。WEBサイトやWEB広告に対するアワードだけでなく、リアルやWEBを駆使した統合キャンペーンに対するアワードまで、その範囲は多岐に渡ってます。SP領域の施策も多数受賞しているので、良い刺激になるかと思います。