こんにちは。
ＴOV英語塾です。
今回は今年4月から小学１年生になったR・Aちゃんのお話です。
R・Aちゃんは昨年の８月に５歳の時にきて、
その当時はまだアルファベットも全部知らず、大文字と小文字の区別もつかないような状態でした。
その時から６カ月たった現在は
ファニックスを終えて、3月からワンダースの１．１を始めました。
イメージはAmazonからお借りしています。
この本です。アメリカの学校で英語の教科書として使っている本です。
ワンダースの授業では、単語を使って文章を作る練習をしています。
先日は、だれが、なにを、どうしたという文章の要素の勉強をしました。
次の授業では、ワンダースの本文の内容について先生と話をしながら勉強していく予定です。
また、前回の授業のとき、初めてARテストを受けました。
レベル１．２～１．５の本を２冊読んでテストを受け、２冊とも１００点満点でした。
テストを受けると、もらえるポイント数に応じて、
ひまわりの絵にすこしづつ塗り絵が施されていくのですが、
R・Aちゃんは今そのひまわりの塗り絵にハマっています。
先日も、塗り絵が完成した画面を印刷してほしいとのことだったので、印刷してプレゼントしたら
お母さんに見せるといって大喜びでした。
幼いながら、何かを達成するよろこびを知ったようです。
ひまわりに水やりをするように、
我々もR・Aちゃんが可能性という素敵な花を咲かせられるように、最善を尽くしてお手伝いします。
やる気に満ちているR・Aちゃんの成長を応援します。
英語が嫌いな子どもも楽しみながら、勉強ができます。
また、ただ楽しいだけではありません。
その中で確実に成長しますので、子どもの成長を期待してください。
本を通じての英語教育で、子どもはバイリンガルになります。
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