燃えない相場

値上がり率の上位にズラリと並ぶ、新興不動産企業の面々。

彼らは今や市場ではこう呼ばれている。

「倒産しなければ割安」

しかし、倒産寸前の価格まで落ちてきたことも事実である。

昨年２０万、今や５０００円。その他諸々

個人的には、新興不動産には手を出さない所存であるが

まあ、いずれにしても

ここら辺の銘柄が上位で幅を利かせてるウチは厳しい。

監視銘柄の中で、前場に売買アラームが鳴ったのはたった１銘柄

(４０４１・T)日本曹達だけであった。

つまり、私も厳しいということではなかろうか。