東京株式動向 | 投財堂のドタバタ妄想録

投財堂のドタバタ妄想録

兜町という聖地へ
夢を求め 金を求め彷徨う・・・
市場放浪記、改め・・・・・ドタバタ妄想録。

休みの時くらい忘れたらと思われがちですが


日経平均株価は1万4000円を挟んで上下する値動きが続いている。

 米国ニューヨーク原油先物相場は、年初の1バレル=100ドル乗せからわずか半年も経たずに、史上初の1バレル=130ドル台に突入した。円ドル相場は、3月の1ドル=95円台から、5月上旬に同105円台まで円安方向に戻ったものの、足元では1ドル=102~104円台をうろつく。住宅市場の調整長期化など、経済指標の面では改善の兆しが見えない米国経済――。株式市場が主要材料となる外部要因は、先行きの不安材料として日経平均のアタマを押さえている。


【東京株式動向】日経平均は25日平均線が支持し底値割れ不安薄まる。ただ、相場の牽引役は不在