”おへその周りで「臓器の疲れ」を見極める。” | ピンクアクアマリンのブログ

ピンクアクアマリンのブログ

ピンクアクアマリンというのは、「モルガナイト」という宝石のことです。
自分を犠牲にし過ぎることなく相手も自分も幸せになれるようサポートしてくれると言われています。


ご訪問ありがとうごさいます。

おのころ心平先生の

ブログです。


先日の足の指からみる不調のサインの

リブログ記事に

たくさんアクセスを頂き、

  ありがとうございました。


今日はお臍の周りで

臓器の疲れを見極める記事です。


私が鍼灸治療に

行っている理由は

なるべく少量の薬で

   健康でいたいというのが

     一番ですが。


もう1つは

鍼灸治療法は

「未病を防ぐ」効果があること。


西洋医学で

病気と診断される前に

 不調のサインを

  鍼灸の先生が

見つけてくれるということを

    よく聞くからです。


またこのように

いろいろ勉強しているのは

もともとは

異常なる心配性だったからかも

   しれません。


少しいつもと違うところが

あると

何か悪い病気では?と

   思ったりしてました。


今なら

笑い話ですが

若かりし時

1ヶ月に1回

   右下腹が痛むのです。

毎月

「盲腸かも?」とか

    思うのです。

随分して「排卵痛」だと

     わかりました。


痛むところ

盲腸の位置じゃないしと

  今はわかりますが。


知ることは

安心にも繋がります。

また万が一病気になった場合の

治療法も

知っていると

安心して暮らせると

    思うのです。


心配性の方も

学びは

     お勧めです! 


ご覧くださり

ありがとうございました。