7歳までは神の子、私流の解釈⭐️minne | ピンクアクアマリンのブログ

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7歳までは神の子と
 聞きますが、
本当の意味を知らなかったので
調べてみました。

医療が発達していない昔は
7歳までに
亡くなる子どもの確率が高く
そのように
言われていたそうです。

私が子育てをして
個人的に感じたことなんですが、
7歳くらいまでは
前世の人格を引き継いでいるのでは
ないかということ。

よく8歳くらいまでは
お腹の中の記憶や
生まれる前の記憶を
話す子がいると
聞きますよね。

我が子はそのようなことは
なかったのですが。

☝️
こちらを聖書のように読み
子育てしたら
かなり自己主張が強く
好奇心旺盛、
平井先生の言われる
手がかかる
やんちゃな
「ほんとうの良い子」
だったのですが。

時々
年齢の割にすごいなと思う
「思いやり」を表す時が
 ありました。

まだ1歳半とかだったと思いますが。

ある日、
ハンバーグをたくさん食べてくれました。

「おかわりしようね」と
台所に行くと

「あんま、あんま、あんま!」

パパのことを
パパと言えず
あんまと言っていました。

「パパの分があるかってこと?」

大きく頷く息子。

「パパの分はあるから
大丈夫だよ」

と言うと
大きく頷き
ハンバーグのおかわりを
美味しく食べたのでした。

公園に行き
遅くまで遊んだあと
「パン買いに行こうか」と
ベーカリーショップの方に
ベビーカーをひくと

「あんま!あんま!あんま!」

「パパの分も買おうってこと?」

大きく頷く息子。

公園では
おもちゃが貸せなくて
しつけ主義のママ友に
嫌味を言われてましたが。

1歳で
こんなふうに思いやりって
育っているんだと
思うことが
しばしばありました。

大きくなるにつれ
今生の使命に従うような
性格に少しずつ成長していきました。

7歳くらいまでは
あの世の記憶が残っていると言うのは
本当のような気がします。

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