脱ストレスのアウェアネス心理カウンセリング

脱ストレスのアウェアネス心理カウンセリング

催眠心理カウンセラーのTouYaが、脱ストレスのためのアウェアネス(気づき)情報を発信するブログ。催眠療法家。カウンセラー。悩みのない世界の作り方。催眠コーチング。対人講座。投資。ビジネス。お金と仕事と人間関係。ナンパ講習。

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■自己否定という聖域

自分はダメなんだという癖がある人がいる。

自分はダメだと、自分に言い聞かせているのではないかと疑うほど、ことあるごとに自分はダメだという。

俺はこれを、聖域に閉じこもっている状態だなと思う。

自分はダメだと言い聞かせることで、行動や思考の範囲を、自分の手の届く範囲に設定してしまうのだ。

自分の手の届く範囲で物事が動けば、それはそれは安心していられるだろう。

すべてが自分の思い通りになる。

そして、自分の手の届かない範囲のことになると、途端に自分はダメなんだといって、聖域に逃げ込んでしまうのだ。

■聖域でのひきこもり

自分はダメだと言い続ければ、自分から外に向かって行動する機会は減っていくだろう。

これがいっときのものであれば良い。

逃げ出したい時もあるだろうし、しかたのないときもあるだろう。

しかし、これをずっと続けていくことは危険だ。

あなたはひきこもりという言葉を知っているだろうか。

ある空間に閉じこもって、そこから外に出ない、出るのが怖い、出るのが面倒。

いろんなパターンが有ると思うが、自己否定の聖域に閉じこもることも、精神的なひきこもりではないかなと思う。

かく言う俺も、精神的なひきこもりを経験したことがある。

これを続けていると、弊害が生まれてくるのだ。

それは、できないと思い続けることで、本当に行動しなくなり、実際にできなくなっていくことだ。

俺の場合は、学校が嫌いで嫌いで仕方なく、そのせいで学校でも無感情で過ごし、他人と会話することをやめた。

それから大学に進学するのだが、そこでの一番の問題が、他人と会話することだった。

普通に会話できるようになるまで、本当に長い時間がかかった。

今となっては、その時よりはマシに会話できるようになっているが、本当に長い時間がかかった。

それと、無感情でいた事も弊害を生んだ。

しばらくは、感情の表現の仕方がわからない状態が続いていたのだ。

気づいたら、自分がいまどう思っているのか、何を感じているのかがわからなくなっていた。

これも、自分の中から思いを拾い上げられるようになるのに、時間がかかった。


聖域に閉じこもることは、とても安心できるが、全く冒険がない。

自分の出来る範囲でしか物事を見れなくなるし、感じられなくなるし、考えられなくなるし、行動できなくなる。

それが、自己否定の聖域でも十分に起こってしまう。

本来、この世界は全て聖域だし、またはどこにも聖域は存在していない。

それは、あなた自身を本当の意味で貶めることなどできないし、あなたがいつでも安全でいられるということもないということだ。

誰にでも誇りはある。

あなたが折れなければ、いつでもそこに聖域はある。

しかし、聖域と聖域は同居できない。

だから私たちは聖域にひきこもり続けることはできない。

聖域にあり続けることはできない。

自己否定すること。

それをいつまでも続けることはできない。

もっと世界を広げようじゃないか。




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歴史的変動の中にいても、自分がその中にいると認識している人は少ない。

だからといって、俺が言うことが正しいというわけではないが、備えあれば憂いなし。

今の時代、社会構造が変わろうとしていることは、それぞれの肌を通じて感じているところだと思う。

社会の構造が変わるときには、損をする人、得をする人が出てくるのは当然だろう。

さて、ではなんで社会構造が変わろうとしているのか。

今回は、社会構造が変わっていると感じる部分と、その考えを書いていこうと思う。


■年金制度の終焉

日本の年金制度は破綻するのか。

メディアでも年金制度の破綻に関しては、度々報道される。

一部の人達が言うには、日本人は前もって情報を提供されていれば、不利益を被ってもそれほど騒ぎ立てない国民性をもっているそうだ。

もしその布石として、マスメディアが騒ぎ立てているのであれば……、つまりそういうことなのだろうか。

あれこれ考えても、俺ができることなんてたかが知れているし、もちろん破綻するかしないかなんて、俺にはわからない。

だからといって、何も対策しない訳にはいかない。

将来自分がリタイアするときに、いったいいくらのお金を手元にのことすことができるのか。

今現在、そのことに関して、なにも考えをめぐらさないでいる人のほうが少ないだろう。

老体になった自分が、手元にお金がない状態で何ができるだろうか。

肉体労働でもするのか。自分の時間をフルに使って、現役の人たちと同じフィールドで働くのか。

おそらくそんなことはできないし、出来ればやりたくない。


■製造業の終焉


テレビ自体をあまりみないのだけど、TPPの話をマスメディアで目にしなくなったなと思う。

TPPに参加すれば、日本にも外資系の企業がより入ってくるのではないか。あるいは、日本の企業がより国外へ流れていくのではないだろうか。

そんな考えをする人もいるようだ。

現時点でも、国内のメーカーの製造拠点はアジアを始めとする、世界各国に映っているようだ。

このさきも製造拠点は、より国外へと流れていくことになると思う。

そうなったとき、国内では何が起こるのか。

雇用が減るだろう。

特に、代替可能なポジションの仕事は、より安い賃金で価値を生み出す人たちへと、移っていくはずだ。

そうでなければ、競争に勝てないとなればそうするしかない。


■いまから積み上げておくもの

だったら、自分が出来る範囲で対策を練らなければいけない。

どんな対策をするのか。

年金対策に対しては、投資をすることで乗り切っていこうと思っている。

なぜ投資をするのか。

それは、今回起きる社会構造の変化は、日本国内の問題にとどまらないと思うからだ。

確実に、世界を巻き込んで変化していく。

そうなった時に、今自分が手元にもっている日本円を、どのようにして守っていくのか。

その答えを投資から得ようとしているのだ。

何も今すぐ投資をしようというものではない。

まずは、学ぶところから始まる。

自分の原資金額にあった、投資は何なのか。

今の社会構造の変化に耐えられる投資とは何なのか。

そういったことを、まずは学ぶところからはじめようではないかということだ。


そして、製造業の終焉からの雇用の減少に対してはどうか。

これは、自己スキルを伸ばしていくことでしか対応できないと思う。

特に伸ばしておきたいスキルは、会社に雇用されなくても、自分の力でお金を稼ぐことができるスキルだ。

これは正直どんなことでもいいと思っている。

会社を起こすスキルかもしれないし、他人にものを売るスキルかもしれない、特別なサービスを提供できるスキルかもしれない。

それが、自分の生活を支えられればなんでもいい。

それでも、会社に雇用されることを望むのであれば、代替不可能な業務ができる事が重要だろう。

しかし、これははっきり言って至難の業だと思う。

なぜなら、店長クラスでさえ、雇われ店長のように代替可能なポジションであるからだ。

ヒントは、自分が興味のある分野、あるいは好きな分野に特化した何かだ。

好きこそものの上手なれ。

自分が好きなことであれば、その道でのエキスパートになれる可能性は高い。

それは、だいたい不可能な人間になれる可能性も高いということだ。


自分が30年後にどんな生活をしていたいのか。

しっかりイメージを掴んで、それぞれの人生をより良く生きよう。

俺も頑張る。




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アベノミクスで景気が上向くと言われているが、今の時点で自分の手元に、お金がしっかり回ってきている人は多くないだろうと思う。

お金の問題は誰でも悩みの種でありながら、意外と自分がどういう状況になっているのかを、把握している人は少ない。

お金がないことに不安感を覚えながら、それに対する対策を考えないのだ。

つまりお先真っ暗どころか、足元も見えていない状態だ。

今回はお金の話。

心理カウンセリングとは違うが、もちろんカウンセリングの「現状の分析と選択」が使える。

■今の自分の年間収支をしっかり確認する

まずは、自分が月にどのくらいの収入があるのか。そして、毎月どんなことにいくらくらい支出するのかを計算すること。そして、そこから年間の収支をざっくり計算してしまうのだ。

これが出来ればお金の問題に対して、どう立ち向かったらいいのかが見えてくるのではないだろうか。

今自分がどのくらいの収入を得ていて、どんな支出をどの位していて、どのくらい税金を払っているのかをしっかり把握すれば、次にどんな行動をすればいいのかが見えてくる。

まずは、現状の把握からだ。


■支出を切り捨てる

さて、年間の収支が計算できたら、支出の内容をよく確認してよう。

特に、毎月必ず支払われる、固定費に当たる部分には注意が必要だ。それはあなたが、生活のレベルが上がろうと下がろうと、かならずかかる費用だからだ。

その固定費が、収入に対してどのくらい幅を利かせているのかを見てみてほしい。もちろんそれを12ヶ月分掛け合わせると、案外無視できないほどの金額になっているはずだ。

それぞれの固定費を、別のもっと安い何かに代えられないか、代替案を設定して計算していく。

しっかりと代替案を設定していき、それらを計算して合計していくと、年間でどのくらい固定費を抑えられるだろうか。

きっと計算する前から、ある程度想像できるかもしれないが、場合によっては数万~十数万の変動があるはずだ。

固定費だけでそれだけ変動するのだから、そうでない部分ではさらに影響が大きい。


■収入を増やす

支出を全て計算できたら、次に考えるのは収入だ。

収入が増えれば、間違い無く使えるお金は増える。

基本的には、支出を見るだけで問題は解決する事が多いと思う。思っていたよりも自分が、コストをかけすぎているところが見つかれば、そこに対して対策をすれば良いからだ。

しかし、収入を増やさなければならない場合もあるだろう。収入を増やす方法はいくつかある。

・仕事を換える
・仕事を増やす
・収入源を増やす

特に、支出の計算をして、固定費に対する代替案をすべて設定して、変動支出をギリギリまで削っても、年間収入とおなじ、あるいはそれ以上になってしまう人は、収入を増やすことを考えなければならない。

どれを選ぶかは、あなたの目的次第だ。


■お金を手元に残す方法を考える

俺の場合はそうなのだが、お金がないことで不安に思う部分は、自分が年をとった時に、一体どのくらい手元にお金があるのだろうかということだ。

しかも、今の状態を見ていると、年金は当てにならなそうだ。

年をとって老人になっても、まだお金を稼ぐことにあくせくしている状態は避けたい。余裕を持って生活が出来る状態でありたいと思っている。

そのためには、年をとったときにお金が手元に残っている必要があるのだ。

お金を手元に残す方法は、いくつかある。

・貯金
・財形貯蓄
・積立

その他にも、投資などもあるだろうと思う。

もちろんこれも、それぞれが自分にあった形を選択すれば良いともう。

しかし、この部分の選択が、個人的には一番重要な選択になるのではと思っている。

今後も日本の情勢だけでなく、世界の情勢はめまぐるしく変化していく。

自分の選択が、老後までずっと有効にお金を残せる方法であるとは限らない。

その時代時代に合わせた選択をしなければならない。


お金がないことは不安だ。

その問題を解決しようとすれば、現状を把握して分析することが必要だ。

そして、それぞれの問題に対して、あなたは選択しなければならない。

お金の問題でも、自己カウンセリングはできる。


そして、答えは自分の中に存在している。

自己カウンセリングが出来れば、あなたは自分で自分の不安に立ち向かうことができるのだ。





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■イメージする力

「30年後、あなたはどうなっていたいと思うのか」

30年後というと、26歳の人なら56歳だ。そのくらいの年齢になれば、多くのやりたいことができる時間は過ぎ去っていて、老後の生活に対してもできることはほとんど決定されている時期だ。

そんな30年後のあなたの姿はどうなっているだろうか。

たぶんきっと子供の時から、将来なりたいものが何かを問われてきた。

俺ももちろん問われてきた。

子供の時は、そんなことを考えても意味のないことだと思って、真剣に考えることなく過ごしてきてしまった自分がいる。

しかし、子供の時になりたい自分に今なれているか。

あるいは、こうなるのかなと想像していた自分になれているのだろうか。

数年前の自分なら、なれていないと答えていたかもしれない。なぜなら、自分がどうなりたいかをまだわかっていなかったからだ。


■目標の見つけ方

では、今はなりたい自分になれているのだろうか。

残念ながら、まだなれていないと思っている。

子供の時に想像した自分は、もっと主体的にいろんなことを楽しんで、いろんな人から慕われているような人だった。しかし、なれていない。今一度そうなった経験があるか振り返ってもやっぱりない。

でも今の自分は好きだ。

子供の時に想像していた今の自分像は、達成されていない。でも、今想像する30年後の自分は十分に魅力的になっているし、自分でも尊敬できる自分になっている。その30年後の自分を実現するためにはどうしたら良いかも、イメージできている。

そのイメージはどこからやってきたか。

それは日々自分を見つめることからだ。

特に、日々の悩みが目標を探す手がかりになったと感じている。

時間の使い方、女性関係、家族関係、食生活、やってみたいこと、できるようになっていたいこと、いろんなことに悩みを持っている自分がいた。

その悩みを自分自身でしっかりみつめて、どうすれば望むとおりになるのかを考えること。特に大事なのは、善悪を交えずに考えること。全ては欲求なのだ。


■何のために生きているのか

みんな親から子へと身体は生まれて消えていく。

それは、生命が誕生してから今まで、ずっと変わらず続けられてきた営みだ。俺たちもその営みの輪の中に組み込まれた、ただひとつの生命でしかない。

俺が生まれるまでに繰り返されてきた、生命の営みと同じように、俺も消えていくことがわかっている。

この身体がたまたま生まれることができて、たまたまこの人間社会にいるのだ。

そして、この身体には欲求がある。食欲、性欲、睡眠欲を代表として、その他様々な欲求を持っている。

しかし、それらの欲求はこの命が欲しがっているのではない。この身体が欲しがってしまうものだ。

それは、雨が降ってしまうことのように仕方のない事だ。俺が、降った雨に対して嘆いても仕方がない。雨に濡れない方法を考えたり、雨水を貯めておいたりするしかない。

それと同じように、この身体が欲しがってしまうことに嘆いても仕方がない。動やったらそれを手に入れられるか、手に入れるために必要なことは何かを考えて実行するしかない。

俺たちは、この身体が欲しがるものを手に入れるために生きているのだ。

だから、目標はそれぞれの身体が何を欲しがっているかによって決まる。

日々自分を見つめることによって、それは得ることができる。

だから、そこから得たものが、あなたの目標を見つける助けとなるはずだ。

日々自分が、どんなことを思っているのか、感じてみて欲しい。




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引き続き、友人夫婦の喧嘩関連の話しをしていこうと思う。

結婚する前にしておくことが、結婚した後にも活きてくるという話しだ。

すでに結婚している人たちは、自分の結婚を振り返ってみて、未婚の人たちは、将来自分が経験するであろう結婚生活について思いを馳せて、今回の記事を読んでみるのが良いかもしれない。


まず恋人期間に、しなければならないことについて考えてみる。

恋人生活と結婚生活での違いでまず思いつくのは、一緒に生活する時間の長さだろうか。

この辺かがどんなことを生むか考えてみると、恋人生活では見えなかった部分が、結婚生活で明らかになるということだろう。

恋人生活の時に思っていた相手のイメージと、結婚してから感じる相手のイメージのギャップがあると、それが原因で二人の間で、価値観の違いでの衝突が起こるかもしれない。

この部分での衝突を回避するためには、自分をどれだけ明かすことができて、どれだけ話し合って互いを理解する姿勢ができたかが大事ではないだろうか。それがどちらも十分にできていれば、結婚生活に変わっても、お互いほぼ予想通りのイメージを持つことができるだろう。


そして次に恋人生活でしておくことは、大切になるであろうことについて話し合うことから逃げないことだ。

たとえば家事の話、子供・育児の話、教育の話、趣味の話、お互いの時間の使い方の話、お金の話など、細かい話題を見つけていこうとすればいくらでも出てくるだろう。

やはりここでも、恋人生活で互いに十分に話し合い、互いのイメージをしっかり理解しておくことが大事ではないかなと思う。

面倒な話だと思っておろそかにしてしまうと、後で大変な思いをするのは自分達なのだ。

結婚生活で不和が生まれれば、幸せになる人は誰一人いない。

離婚するのには、約1年の時間を費やすのだと聞く。

その一年の間、お互いが別れることについてずっと思いを巡らせるのだ。自分の結婚生活を解消するためにエネルギーを注がなくてはいけないことになる。それはもしかしたら、家庭不和になっていた間よりもより多くのエネルギーを使うことになるかもしれないのだ。

自分を明かして、相手を理解する姿勢ができていれば、そう簡単に仲違いすることもない。

結婚する前に、自分を明かし、相手を理解する姿勢を身につけることが大事だ。
ビジネスといえば仕事だ。

仕事は行動することによって進んでいく。

行動せずに仕事が出来る人は、何らかの特殊能力を持っている。しかし、多くの人はそんな特殊能力は持ち合わせていない。毎日、自分がやるべきことに対して、時間を割り当てて行動していく。

その積み重ねによって成果が現れて、それによって収入を得ることになる。


行動を止めるものは悩みだ。

悩みは動きを止めて、仕事を止める。

行動が止まってしまえば、もちろん自分がやるべきことが全く進まない。仕事が進まなくても、時間だけは無情に過ぎていく。あなたが仕事をしようとしまいと、時間は刻一刻と過ぎていくのだ。

それは同時に、納期が刻一刻と過ぎていくことでもあるし、あなたの寿命が刻一刻と過ぎていくことでもある。


仕事をするためには、行動はしなければならない。

そのためには、行動を止めている悩みを、解決しなければならないのだ。

そのためにまず必要なのが、カウンセリングだ。

このブログでは訪れた人が、自己カウンセリングできることを目指している。

ここで言うカウンセリングとは何かと言うと、それは現状の分析と選択だ。

自分がいま置かれている状態はどうなっているのか、なぜそうなっているのか、どうすれば現状を変えることができるのか、変えるために有効な選択は何か、ということを考えていく作業だ。

この自己カウンセリングをするときに、便利に使って欲しい状態が、催眠状態、または変性意識状態だ。

この状態で人は、自分の心の奥底、あるいは無意識により入り込みやすくなる。それは、自分の気持ちに敏感になることだ。自分の気持に敏感になることは、より精度のカウンセリングをする上では重要なことだ。なぜなら、自分の気持ちをうまく拾い上げることが出来れば、自分にとってより有効な選択肢を導きやすくなるからだ。


そして、選択を行ったら次は行動だ。

行動の時にも、催眠状態の持つ「考えない力」を利用して、行動をすることだけに特化できる。

行動が出来れば、仕事が進むのだ。

選択はすでに行われているから、もう悩むことはなくなっている。十分自分の気持とやりとりをして選択をしたのだから。更に、催眠状態であれば、考えることよりも行動することが優先される状態になるからだ。

こうした流れを作るために、ビジネスの場面でカウンセリングが使われるといいと考えている。

すべては行動のためだ。

行動が成果を生む。

良い仕事を。



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会話は日常的に生活の中で行われる。

その会話は、実は話した内容以外にも、他人に与えるメッセージが含まれている。

それが対面の場合は特にメッセージは、ダイレクトに伝えられる。


昨日の夫婦喧嘩の記事を書いていて、関連があるだろうと思ったので、今回は話し方が伝えるものについて話いていこうと思う。


あなたは他者と会話している時に、どんなことに注意を払っているだろうか。

例えば、会話そのものの内容に焦点を当ててみると。

・相手が何を話しているか
・相手が何を伝えたがっているのか
・相手が話すことの意図は何か

というようなことが出てくる。

その他に焦点を当てるところがあるのか。


ある。


それは、非言語コミュニケーションといわれる部分でのコミュニケーションだ。

実は、この種のコミュニケーションは、催眠で誘導に使われたり、相手の状態を読んだりするときに使われる。

例えば、

・表情
・声の高低
・声の質感
・姿勢
・筋肉の緊張状態
・視線の動き
・服装
・身体の動き方

などがあるだろう。

この種のコミュニケーションは、わざわざ学ぶことなく、自分の身体で同じ事を再現してみたり、自分が日常で、どんな心理状態の時に、どんな風に身体に変化が現れているかに注目していると、自然と浮かび上がってくる。


そして次に挙げるのが、「同調」というものだ。

「人は鏡だ」という言葉がある。

人は同調をしてしまう生き物であり、目の前の人の心理状態と自分の心理状態が同期してしまうのだ。

つまり、怒っている人がいると怒ったり。笑っている人がいると笑ったりしてしまうのだ。


この非言語コミュニケーションと同調という考え方を、対話の場面に当てはめてみる。


笑顔で明るい声で話しかけると、笑顔で明るい声で返してくれる。

怒った顔で大きな低い声で話しかけると、怒った顔で大きな低い声で返してくれる。


こんな感じになる。


非言語コミュニケーションは、コントロールすることが難しいもので、ポジティブな感情も、ネガティブな感情もニュートラルな感情も伝わってしまう。感情が伝わってしまうということは、それに相手が同調してしまえば、同じ感情で応じられることになる。

喧嘩の場面で想像できるのは、「売り言葉に買い言葉」の状態になっていたのではないだろうか。


それでは、お互いを理解するという立場で会話することを考えてみよう。

そうなると、非言語コミュニケーションをある程度コントロールしなければならないし、相手のネガティブな感情に対しても、わきまえて同調しなければいけないことがわかる。

なぜならそれをしなければ、また感情が前に出てきてしまい、場合によっては、「売り言葉に買い言葉」に逆戻りになってしまうからだ。

「売り言葉に買い言葉」は、我を通すことである。

我を通すことは、主張を述べるプレゼンであり、コミュニケーションとは言えないだろう。


互いを理解するという立場で、会話をする場合には、落ち着いて話すことは重要なのだ。それに、落ち着いて話す事ができると、よく思考が働くようになる。

これは、感情が「無意識」領域であって、それが表に出てきて優位な状態になると、思考の「意識」の優位性が下がるためだと俺は考えている。


落ち着いて話すスキルは、日常どの場面でも役に立つ。

特にビジネスの場で、不必要に感情的になる人は、感情のコントロールが出来ないと見られて信頼されにくくなるだろう。

自分が感情的になっているかどうかは、心理状態とそれに伴って自分の身体に現れる変化を見ればわかる。

ビジネスの場など、場合によっては、相手の心理状態を読み解くことができ、交渉を有利に進められる場合もあるかもしれない。

まずは、非言語コミュニケーションと同調に注意して、落ち着いて会話することを心がけてみてほしい。



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先日、とある友人夫婦が喧嘩をしたらしい。

夫婦喧嘩なんて、当事者以外が見ると他愛もないことで、大したことないものに感じられる。

実際俺は、人間関係についてちゃんと考える前は、夫婦喧嘩は他愛のないものだと思っていた。

しかし、彼ら自身にとっては重大な問題だ。解決しないと日常的にストレスを感じることになるのだから。


とある友人夫婦の喧嘩。

どうやら今回は、ブレーキをかけずに喧嘩してしまったらしい。

俺は夫側の言葉しか知らないので、全体像が見えているわけではないのだけれど、いくつか気になるところがあった。

喧嘩後の夫の言葉、

「今回の(喧嘩でできた二人の間の)溝は深い」

「失った信頼は取り戻せない」

というものだ。

奥さんに対してなのか、自分に対してなのか、Twitterでも恒常的にこの喧嘩のことをつぶやいている状態だ。

彼は家に帰ることへの憂鬱感も言葉にしていた。

きっと彼の頭の中は、喧嘩してからずっとその出来事に関して思いを巡らせているのだろう。

仕事中だってそのことに思いを巡らせてしまって、集中力が切れてしまうのではないだろうか。


ところで、俺は彼ら夫婦には人間関係において、重要な部分が抜けているなと思った。

彼の言葉からは分かり合うことに関しての、ポジティブな意志を感じないことだった。

先ほどの言葉にも、溝は深い、信頼は取り戻せない、という言葉があった。

溝が深くても、信頼が取り戻せなくても、正直そんなことはどうでもいいのではないだろうか。

どちらだとしても、今の状態をずっと続けて、10年20年と過ごしていくことは更に憂鬱だろう。

もしも互いがうまくやっていく必要があると感じているならば、話し合って互いが考えていることと、感じていることをすりあわせる必要がある。

それが、夫婦が自分たちでできるセルフカウンセリングになるのだ。

カウンセリングは、選択の手伝いをすることでしかない。

本人が自分で選択ができるのであれば、カウンセラーは必要ないのだ。


互いに話し合うことで、どんな選択をとるのか、どんな結果になるのかは解らない。

しかし、どんな結果になったとしても、互いが互いの気持ちを理解して出した答えならば、それがベストなのだ。

今回の話では、溝が深くても、信頼が取り戻せなくても、自分にとってのベストを尽くしたのならばそれで良いのだ。

もしも、互いの気持ちを理解した上で離れることになるのなら、遅かれ早かれ別れていただろう。

これは結婚生活に限らず、どの場面の人間関係でも、互いの気持ちを理解することは重要だ。

これができるだけで、人間関係に対する悩みがほとんど解消されるんじゃないかなと思うほどだ。


仕事の面でも、人間関係がうまくいけば、よけいに思考をとられることがなく、仕事に集中できるようになる。

それに、奥さんの考えが本当の意味で理解できるようになったら、今まで以上に好きになれるかもしれないのだ。失いたくない、幸せにしたいと思えるようになれば、自然と仕事に対しての意欲もあがってくるだろう。

夫婦が自分たちの問題を解決できるようになれば、二人ならこれから咲きもやっていけるという絆になっていく。

だから喧嘩したとき時こそ、自分の思いを伝えて、相手をよく理解するための話し合いが大事なのだ。
仕事をしていると、いろんな人から「お願い」をされることがある。

仕事をお願いされることは、「この人になら、この仕事を任せてもちゃんとやってくれる」という信頼を得ていることだろう。

喜ぶべきことだ。

しかし、自分の仕事の状態によってはできないこともないけど、あまり他のことに時間を取られたくないという時もある。

そんな時に、あなたはしっかり自分の意思を相手に伝えて、時には断る選択ができるだろうか。

中には、「断りづらいんだよなぁ」という人もいると思う。

今回はそんな人達に向けた話になる。


お願いを断れない。というのは、どんな気持ちから着ているのだろうか。

会社の中で、イメージが悪くなるのではないだろうかとか、いびられるのではないだろうかとか、そんなネガティブな思いが出てきてしまうのかもしれない。

もちろん断る理由がなくて、任された仕事をしっかりこなして行きたいという人もいると思う。

しかし、自分としてはやりたくない仕事なんだけれど、なかなか断れない、という場合には弊害がでてくる。

それは、あなた自信の精神面での苦痛だ。


本当はやりたくない仕事を、自分の気持を主張することなく受けてしまうことは、自分を欺くことになる。

自分の気持に反したことを行うと、精神的に苦痛を味わうことになるのだ。

まず、自分に嘘をつけば、自分が苦しむことになる。

だから、他人の目を気にするよりも、自分の思いに沿った行動をとるようにするだけで、あなたの毎日はずっと精神的に楽に過ごせるようになる。

実は、知らず知らずのうちに、自分に嘘をついている人は多い。

会話中の相槌なども、思ってもいないタイミングで肯定の相槌を打ったりすると、声のトーンが不自然だったりすることに気づくはずだ。

それは多くの場合、会話相手に気づかれているし、気づかれているのならば、思った通りの反応をしないあなたは、どこか他人行儀な人に思われてしまう。

自分の心のなかと、自分の行動が一致している人は、外側から見ても自信があるようにみえる。

自分の意志を伝えることから逃げないコミュニケーションが、人と対した時に信頼されやすくなる第一歩につながるのだ。


それに、自分の意思を主張できない人に、自分の未来を選択することができるのだろうか。

あなたは自分のための人生を生きているはずなのだ、あなたの時間はあなたが幸せになるために使われるべきだ。

そのためであれば、時にはNOということがあなたの為になる時もあるのだ。



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「やらなければいけないことがあるのに、いろんなことを考えてしまって行動できない」

「目標を立てるけれど、なかなか実行に移せない」

こういったことは誰もが経験する悩みの一つだと思う。

実際俺も目標を持つことはできても、行動になかなか移せないということがよくある。

こんな時にももちろん役立つ催眠心理テクニックがある。


一つは集中。次に、変性意識状態だ。

この2つが揃えば、行動できずに悩むことはかなり減らせる。


まずは集中。

何かしなければいけない事があるとき、行動にすぐ移せるようになるためには、十分に集中できる状態を作らなければならない。

集中ができる状態を作るためには、選択肢を排除する事が大事だ。

実は人は、一度に複数の選択肢が与えられると混乱する。そして、選択することを放棄することさえある。

だから、集中をするためには選択肢を排除する必要がある。

例えば、自分の視界に入るモノを減らすのだ。自分の視界の中、特に自分の部屋にいるときなどは、自分の好きなモノであふれた環境に置かれている。その中にいると、やるべきことをやるという選択以外の視界に入るモノに目移りしてしまうのだ。


選択はあらゆるところに存在している。

「やらなければいけないこと」という括りの中でも、多くの選択肢が存在していれば、もちろん混乱する。

そんな時は、優先順位をつけたり、今日は3つの行動以外しないと決めたりして、とにかく同時に存在する選択肢を減らすのが大事だ。


次に、変性意識状態。

これは、行動にブレーキがかかっている状態の時に使う方法になる。

例えば、ウマが合わない人に対して、お願いごとをしなければいけないとき。いろんなことを連想してしまって、その人に話しかけるのを戸惑ってしまう。つまり、ブレーキが掛かってしまう。

そんな時に、変性意識状態を使うとどうなるのだろうか。

人には、意識と無意識が存在しているという考え方がある。通常人は意識が優位の状態で生活しているのだが、それが無意識優位になった状態のとき。それを変性意識状態という。

この状態では、意識で考える状態から切り替わって、考えない状態になっている。

この考えないという状態をうまく利用してしまうのだ。

自分の行動にブレーキがかかっている時には、考えてしまっていることが原因にある。つまり、考えなければ行動できるはずなのだ。

本当に考えなければ行動できるのか?と、疑問に思うかもしれない。


小さな子供を例に挙げよう。

小さな子供は、考えることにまだ慣れていない。彼らは自分の中に、判断基準を持ち合わせていないのだ。その代わりに、彼らはいつも活発に動きまわる。好奇心が素直に原動力になって、思考によってブレーキを踏むことがない。

だから、彼らはよく失敗するし、大人たちに怒られたり、自分自身が痛い目にあったりする。

しかし、行動することに関しては一流の活動力を示している。


行動にブレーキが掛かってしまっている時に、変性意識の状態を作ることで、子供の行動力をもう一度よみがえらせることができるのだ。

きっと楽に行動できるだろう。



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