週末は弾丸プチ旅行へ行ってました☝️

午後から出発して、遅目の昼御飯はうどん「おか泉」


安定の美味しさ✨✨


早明浦ダムの畔に宿をとったので、宿を目指します。


宿の近くの日本一の大杉へ夕方に到着☝️


先にお詣りして。


大迫力の大杉✨✨


めちゃめちゃ迫力あります👍


ちょっと写真ではつたわらないかも💦💦


次に棚田を少し見に行って。


宿にチェックインです。

夕焼け見ながらの和食ディナー😙


至福のひととき✨✨


朝食も和食です☝️


特に変わった料理ではありませんが、美味しかったです😙

最終目的地へ行く前に、ちょっと見てみたい場所があったので☝️


「かしの淵」
エメラルドグリーンの淵との事で、見てみたかったんですが、降りるのが困難でしたので、上から撮影☝️
デカい魚がゆうゆうと泳いでました🙄


そして、嫁さんリクエストで目的地の「モネの庭 マルモッタン」へ到着です🙌


ここは嫁さんお気に入り。
訪れるのはこれで既に3度目となります(笑)

以下HPより
この場所は公園や植物園ではなく、フランス芸術アカデミー並びにクロード・モネ財団によって公認された世界で唯一の「もう一つのモネの庭」です。ここは、画家クロード・モネがフランスのジヴェルニーで造り上げた庭と彼の精神を北川村の自然の中で表現しています。
モネで有名になったジヴェルニーの庭をモデルに作られた庭園で、橋のかかった睡蓮の池やバラのアーチがあります。


きっちり再現された庭園は、見ごたえあります👍


なかなかのクオリティ👍


ちょっと休憩して☕


また見て回ります💦


この時期に来たのははじめてでしたが、やはり花が沢山咲いてるこの時期が一番良い感じでした✨✨


そして、帰る方向での寄り道
「伊尾木洞」

以下HPより
この洞窟は周辺が海だった頃、波の浸食により出来た天然の海食洞で、高さは約5m、幅は約3mで全長は約40mほどです。その奥は渓谷に続いていて普段は足を浸すくらいの水が流れ出ています。また洞の壁には貝の化石が見られるところもあります。
※散策の際は動きやすい運動靴や登山靴推奨(長期雨天時や大雨翌日は長靴があると便利です)。また夏場はマムシなどが出る可能性があるためサンダルは非推奨です。

この洞周辺の壁面と、その先の渓の岸には天然記念物のシダ植物が生えています。主にホウビシダ、ホウライシダ、ノコギリシダ、クリハラン、ハゴロモシダ、シロヤマゼンマイ、コモチシダ等の熱帯性シダ類が中心で、確認されているだけでも40種類ほどのシダが自生しています。1ヶ所に多くの種類のシダが共生しているのはとても珍しいとされており、大正15年にこのシダ群落すべてが国の天然記念物に指定されています。」

🙄マムシなどがって・・・💦💦


民家等が並んだごく普通の所に突如現れる洞窟💦💦

そして、洞窟を抜けると別世界が!


なんだか別世界にワープした様な。


そんな不思議な空間!


なんだか不思議な気分になります☝️


最後に「野良時計」へ寄って、サクッと写真だけ撮って💦

以下HPより
「家ごとに時計のなかった明治の中頃、土地の旧家で地主であった畠中源馬氏が自分で時計組み立ての技術を身につけ、歯車から分銅まで手づくりで作り上げた時計台。
この時計台の原型は、当時畠中家の台所にかかっていた八角形の米国製の掛時計で、これを何度も分解しては組み立てて時計の構造を学んだといわれています。
古くから周辺で農作業をしていても遠くから時間を知ることができ、「野良時計」として現在も多くの人々に親しまれています。


中には入れませんので、外観眺めるだけです🤔

そして、近くの「廓中(かちゅう)ふるさと館」へ。
遅目のランチ☝️ 
かき揚げシラスどん。
これ、地味〜に美味しい👍👍


茄子が名産なのか?
めちゃめちゃ茄子だらけでした☝️


そして、お土産の鰹のタタキを買いに「たたき工房」へ。
娘たちの分もしっかり買って帰りました🙌


弾丸プチ旅行。
これにて終わりです🫡

本当はロードスターで行きたかったんですが、鰹のタタキも載りませんし、今度日帰りで行ってやろうと企んでます(笑)


あ、帰りに眠くなったので寄り道した時の



どら焼き(笑)
ほうじ茶味、旨っ!!(笑)

次の嫁さんリクエストは「天橋立」
やはり紅葉時期の秋かなぁ🤔