『バガボンド(井上雄彦)』より
「お前自身の殺気が出会う者すべてを敵にする―――他人はそれを映す鏡にすぎぬ―――――それはお前自身が仕立てあげた敵にすぎぬ」 宝蔵院 胤栄
「闇を知らぬ者に光もまた無い
闇を抱えて生きろ武蔵」 沢庵
「たとえば、目指す場所に誰かの足跡があったとしても
自分の足で道を探すこと
そのことにワクワクしたい」 作者 井上雄彦
「やらかくなるのは自信
固くなるのは気負い 」
「ただ己の色を深く濃くしていく
その色は美しい、その人の色」 本阿弥光悦
「心が何かにとらわれれば 剣は出ない…見るともなく全体を見る…それが見るということ」 沢庵
「一枚の葉にとらわれては木は見えん
一本の樹にとらわれては森は見えん
どこにも心を留めず
見るともなく全体を見る
それがどうやら『見る』と言う事だ」 沢庵
「我が剣は天地と一つ。」 上泉秀綱
「目を閉じよ どうじゃ お前は 無限じゃろう? 」 柳生 石舟斎
「刀を究極に美しくあらしめるためには―
刀ではあってはならないような気がした」 本阿弥光悦
「天は笑いはしない。」 宮本 武蔵
「刀はただ人を斬る為だけに在る刃物
刀は刀をやめることはできない 」 宮本 武蔵
「強い者はみんな優しい」 沢庵
「険しい切り立った山に挑む者と、街で平穏に暮らす者との差」 植田 良平
「海を泳いでる最中には海の広さはわからんよ」 宝蔵院 胤栄
「天下無双とは…ただの言葉じゃ」 柳生 石舟斎
※宮本武蔵が残した名言
「空を道とし、道を空とみる。」
「神仏を敬い、神仏に頼らず。」
「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」
「構えあって構えなし。」
「打ち込む態勢をつくるのが先で、剣はそれに従うものだ」
「勝負とは、敵を先手、先手と打ち負かしていくことであり、
構えるということは、敵の先手を待つ心にほかならない。
「構える」などという後手は邪道なのである。」
「一生の間、欲心を思わず。」
「平常の身体のこなし方を戦いのときの身のこなし方とし、
戦いのときの身のこなし方を平常と同じ身のこなし方とすること」
「われ事において後悔せず」
