これは、家族という、夫婦の生きざまですね。
最近、近所で、主人が無くなると、妻はしきりに、主人という目線で、家族という目線でなく、遺品をせっせと、廃棄している、
なぜ、子どもに、見せないのでしょうか。最近では、子供も、親の生きざまは無視する傾向です。
非常に悲しいことですね、
わが家でも、しきりに、妻は、すべてを廃棄しろという、子どもも、同じ思考ですね。
悲しいことです。
本であれば、図書館で借りればよいという、思考ですね。
今日も、大きな袋で、普段着を廃棄する、当然、書類もですね。
なぜ、今の時代、夫婦そろって、きづいた人生を平気で、廃棄するにでしょうか。
裏では、親の家を、子供が住む時代でない.転売という、前提があるの尾でしょうね。