これを、言葉を置き換えると、横着とは、面子を言う。自己主義は、個人優先ということでしょうか。

中国市民は、個人思考が強いです、すぐに、議論する、自己主張ですね。

これも、日本人の出来ない気質です。

中国では、日本でいう、国家という、思考というか、行政があるが、その上に、絶対権力という、共産党命令がある。

表向きは、主人は住民だというが、その代表者が共産党で、これで、国民を安心と安全を確保しているという。

市民は、歴史的に、海外から、騙されたという、怨念があるという。

其れには、住民は、賛同している。現実は、その側面があります。

台湾は、その面で、良い方向へ恨みを内在させる、自由思考で、経済発展へ、向かった。

日本の統治時代の良い面を学んだことのようです。

占領という側面があったが、衛生面で、大きな発展と、安心が広がった。

満州国へ、失敗の施策というでしょう。(中国人の面では、虐待ということです。

当時、日本人も、一等国でないが、国民は、浮かれて、一等国思考だけで、国家運営をした。

自由思考を、市民へ拡大せず、封建時代を、戦後まで続いた。

その目線で、中国を見ると、封建時代のままの思考で、ある、しかし、市民は、個人主義である点は、日本の封建時代を全く相違する。

結論的には、自己主義と横着は同根です。