野党は、本質より、市民受けする、法律外で、国民のためという演説です。

よい悪いは別にして、日本の法律あり気で、それを無視した、国会議論というか、主張、意見は、確かに、市民受けする。

漫才で、ないのです。

国会は、政策議論の場で、政治倫理審査会は別に、国家休止時にすればよい。

議員も、毎月給料や政策補助がある。大事な点は、出来の悪い議員でも国民が選出した。それを罰すには、法律を変えることです。ここまで来ると、政策費は無税だ、宗教は無税だという、時代でないでしょう。

献金も、正しく使われるという、きれいごとでなく、現実は利益誘導ねがいでしょう。

すべてで、無税でなく,有税であることでしょう。

政治倫理審査会で、議員を批判するより、法律改変へ、条文を考えることでしょう。

倫理審議でも、議員が関与せず、と回答があることです。

今回の件が、100%脱税ですね。それは、法律で、脱税後で、それを今の法律で、無税で、変更させている。(当然でしょう、法律が、そのように、規定している。

それを批判する野党は、目線を変えると、法律違反主張と質問です。

結局、野党は、国民を馬鹿にした、遊びで、あるのです。

それを、喝さいしてる、報道や一部の国民です。(法律国家無視ですね。(確かに、法律無視では、面白い漫才ですね。悲しい、寂しい、ことです。それも、野党は、国民のためという、心境のようで、神経麻痺です。