中国へ、かりんとう等を送った。19日通関中という、相手は、物品税を90元支払いした。其れでも、24日の検索で、まだ、通関中という、表示です。

2023年前は、この程度では、パスで、通関された:

それ以後、何でも、領収書という。(時には、税金を納めている、証明番号を書いた領収書という。菓子等は安売り店で、購入している。個の領収書で、2回、返送された。)

中国へ、モノを送るのは、恐怖時代ですね。相手は、法律通り実行だということです。

逆に、今、中国から、飾り紐と菓子を送るという連絡です。

上海経由で、送れば、簡単ですが、話では、まず、深圳へ送り、そこから、日本へという。

どうも、上海経由であれば、上海で、開封された、なくなる、時には、送れないという判定で。国家秘密ということですね。

菓子でも、目線を変えると、国家秘密です。飾り紐であれば、まずます、中国的で、縛るという行為があるから、禁止品目だという判定ですかね。

そこで、運送会社は、深圳経由という。(時間がかかっても、検査が開放的ということでしょう。)

日本側も、その点が理解せず、何でも、上海経由という、送りで、常に、通関のために、日本から,領収書、商品説明書等を送る。

今、英語方式で、日本特有物は、中国方が理解できる、英語名がない。

それで、英語名で商品を送ると,何だという、理解できないとことでしょう。

かりんとうは、英語名はないですね。