警察や消費者センターは、何をしているかね。

この分野で先輩は中国です。

5年、10年前、中国で、一次、流行してが、危険で、誰も、乗らなくなる。

行政の動きでなく,同道事情でしょうか。

子どもが、電動でない、キックボードを公園で、遊んでいても、転ぶことがある。

友人が、子供ために、少し大きめのものを買うというと、私は、町で走れるから、危険だと、購入をあきらめさせた。

電動キックボードになれば、曲がるとき、車輪が小さいから、ハンドルが反転する。段差があれば、自転車より、100倍危険な乗り物です。

今では、中国で、1台も、走っていない。(多分、市場から消えたのでしょう。)

なぜ、日本で、後追い販売ですかね。

警察等で、安全性をけんとうしたのでしょうか。

いつのながら、日本の行政は、安全性、安心というが、どっか、検討せずのミスがあるようだ。