人々は、低迷というより、どれだけ、法律通り、行政をしているかです。

これは、日本人からの一つの経験です。

2023年、初めごろから、日本からの中国への友人への郵便物が受け取らないというより、通関が通らない。

当時、正式領収書という指示であった。(私は、スーパーで、買い物で正式領収書は手に入れていない。中国社会の正式領収書というと、納税番号を書いたものです。個人で発行できない、それを要求する。結局、食品等が賞味期限切れて,3か月後、日本へ返送された。)

最近では、輸出入免許のある、会社でなければ、申請、受け取れないという。輸出入免許ある会社デモ、依頼しても、軍事物質でないにもかかわらず、申請できないという。何を言いたいか、自己が事前で、関係していない、モノは、申請を受け付けない。心理的には、責任回避思考です。日本でも、政治世界、経済でも、責任回避流れでる。

今、4件、贈り物が止まっている。個人が申請しても、不許可と言われる。

理由は、輸出入免許ない。針はだめという、見解です。理屈を言えば、針は、覚せい剤で使用されるという理屈です。

行政でも、責任回避の流れです。

2022年、以前では、100%スムーズに1週間で,中国で、受け取っていた。

法律規則では,どんなものでも、申請しなければ、受け取れない。(これは,日本でも、同じです。)

話が、変わり、日本では、犯罪で、責任能力ないこと理由で、無罪主張です。中国では、責任能力という理屈はありません。

どれだけ、責任回避するかということです。

 

結論は、世界中で、充満始めた、責任回避時代で、何でも、法律通りということです。

1%の人の思考が100%正義だという時代です。

日本は、中国は、どこへ行くか、どちらにしても、場面が相違するが、結局、生き詰まる社会へ、崩壊するのでしょう。

表面的には、浮かれていますが。

真理真相では、触らず,神に祟りなしです・

大雪で、停滞10時間、食事もない、トイレもできない。という報道です。もともと、大雪が降るという予想で、そこへ出かけた。それを報道して、援助がないのがおかしいという見識です。