子供を塾に行かしているが、迎えに行くと、子供はどっかへ行き、心配して、探したという。
そして、子供は、ママが心配するから、来たという。
親は、心配なら、塾の玄関でいることを強く注意したという。
これは、子供がなぜ、塾後、どっかへ行ったか、聞けない・
この会話は、普通の親の心配思考です。
子供へ、何か、探し物か、甲虫を見つけたか、猫を見に行ったか。
多分、子供として、塾より、大事なことでしょう。
よくできた親であれば、何か、新しものを見つけたか、一緒に見に行くという行動ができるでしょう。
それで、子供との会話が続きます。
親は、子供立場で、会話が続く発言です。ここの、おればよいという、ことでは、子供が、どっかへ、探しに行った行動が理解していない。（親の、子供への安全性強調ですね。間違いないことです、）
大事な点は、子供の興味心を大事していない。
そな話を、中国方へ、夜中、連絡する。
（他人事であるから、心配事より、子供目線という発言ですね。）