不妊症という、病名が正しいか、知りませんが。これが医師分野の研究です。

毎年、家庭菜園で、南京を植え、いくら、実がなるか、数えている。

種の個性、土地の条件を別にして、種を発芽させる、気温も大事です。そこで、発芽が成功し、ミミズ等で、苗が食われなく、成長したもので、実のなり方を見ている。

まず、一番雌しべは、100%実がなる。そこ後、苗により、受粉させての、途中で、流産して、腐る実がある。一方で、連続に実がなる苗があります。

2番、3番目のましべは、流産する。受粉させる雄蕊が問題か、そうでもないようです。

連続、受粉成功な、苗があります。

4番目ぐらいになれば、季節柄、虫が大繁殖すると、良いようです。

太陽光の強い場所では、受粉成功が悪いようで、日陰の大事な感じです。(多分、虫の活動環境でしょうか。)

真夏日の季節では、網掛けが大事なようです。

南京では、網掛けできないので、日陰のある場所で、植えることが大事な感じです。

南京で、結構、受粉させても、半分は流産するところです。

今年、初めて、6個のみを連続つける苗があった。(太陽光が半分という地です。)

白くなった葉は、常に除いている。