以前、中国の古本屋で、購入した本を,室の隅で、見つけたので、バラバラ、見た。

日本人の著者の中国訳です。(日本版があるか、知りません、)

110人の日本軍人の証言で、虐殺や攻撃した、話です。それと、日本の新聞記事のコピーです。

新聞は、やらせの記事でする。その事実を知りながら、著者は、事実のように、記載する。(以前、50年前ですが、中国で、大将していた、人の話では、慰問団が来ると,仮定戦争を摩る。そして、勝った、勝ったという光景を求めるという。10人切りだという、記事、)

それが別にして、南京戦と言っても、南京市内戦でなく、上海から南京終戦の戦争です。

この本では、日本軍が強く、残忍だという、ポイントです。

中国軍の目線がありません。

南京は、中国の首都です。

中国のある都市の歴史書を持っているが、日本を良いように鳴いていない。町のすべての産業が破壊された、それを復興したのは、今の行政だという流れです。

ところで、中国訳の原本である、日本版があるか、古本屋でないでしょうね。

一度、市の図書館で、相談してみるか。110人の日本軍人の証言は、実名であるから、事実でしょう。

そこには、著者の期待する、残忍性を書いたのでしょう。その証言であっても、自己が殺されるという、恐怖心を書いていないのでしょうね。

侵略というと、一言で、悪である。

その前に、一兵として、戦争で、恐怖の戦いです。

今のことでも、明日は分からないですね.ゴーン氏の脱失、アメリカの暗殺、地震にしても、予想だと言っても、1分間の地震は予想はできない。ただ,いつか、起こるということです。

1分間の恐怖で、人生を恐怖で、生活できない。