これ、立場の相違です。

昔は身分制で、言われていた。

命令する人は、24時間労働しても、心はスッキリ、そして、自己利益がある。命令された人は、24時間では、死を目前です。

命令を命令と考えない労働者も、います。その人は13時間労働しても、疲れないが、長年であれば、どうか。

人は、前向きであれば、12時間は労働できるが、それでも、休暇や、何か、命令できる環境が必要です。

雑草抜きは、その点、命令できる行動でしょう。

命令する人が、命令受ける人へ、長時間労働は楽し、という発言は、無知錯覚です。

そういうのであれば、利益分配で、命令受ける人へ80%利益を与えるべきです。

江戸時代、確かに,丁稚は長時間働いた、その成果で、暖簾分けというシステムで、ガス抜きをしたのです。

今の社会、長時間労働しても、暖簾分け制度や思考がないという時代です。

今の著名人や人権派の人は、歴史を知らないで、自己正義論を展開する人です。