国会議員は、よく叫ぶ、用語です。

叫ぶのの自由だ。その裏は、選挙のためで、現実を見ない。叫びだ。それで、賛同する人の多いようだ。

子供の目線で、現実の政策が行われてきたか。

車社会だという。この車で、子供が、事故で亡くなるという現実がある。

 

中国で、子供は一人で、歩かない。この春節前、道路と歩道を大改修工事した。

出来上がった、状態を見ると,車道と歩道の段差をなくして、車が、容易に駐車できるように工事された。

人は、車道を歩くだけ。ましてや、子供は、一人で、歩けない、工事だ。

見上げると、文明、衛星都市という、看板がなびいている。

 

日本人からすると、何故、という感じだ。

せっかく、大金を出して、大改修だ。

車や店頭のために、歩道、車道を、駐車場にする工事は、無駄でしょう。目線を変えると、店頭ヤ市民のための工事だ。

土地は、国家のものだという中で、車社会で、駐車場を確保できず、その分、建築優先だ。

歩道が、子供のためにあるという思考が生まれないようだ。

 

新規に舗装された、1ヶ月もしないうちで、早くも、ド面が、ハゲ出し始めている。

アスファルトの品質と量が不足か。