体育館より、ゴミ捨てがあれば、良い政策だという思考です。それでは、住民の大反対だ。

地域ごとに、ゴミ捨て場があれば、より、健康的な老後が生まれるでしょう。

ごみ捨て場で、市民の物々交換をさせる、場所が必要だ。

そうすれば、物は大事にされる。

ゴミ捨て場で、別に、物々交換場所だ。

本を寄進させる、空図書館を建設する。市民の要望だということで、新本購入するより、図書寄進制度をネットで、広告する時代であるべき。

 

ゴミ捨て場というと、きこえが悪いけど、古本屋とかリサイクルショップっていう感じなのかな。ただ、どちらも、古物を扱う何かを申請をしないと、法律的に問題が生じる。だから、

一般の人は、フリーマーケットに出店するとかの方法をとることが多いと思う。空をつくると、ごみがふえるだけだよ。

 

ドイツでは、行政が、いろいろのものを捨てる場所を設定して、住民が、そこへ、いろいろの家具や本等を捨てる。

そして、毒物、電池等の区別して、捨てる。

不要になった、携帯、スマホ等の捨てるという場所が必要ですね。

家には電池が、多くある、最近では、電池が、ゴミとして、捨てて良いようだ。

以前で、電器店で、回収出来た。今は、持っていても、ゴミですてるように、いわれるだけだ。