妻いわく;日本が官僚が多くいるから、国が潰れるという。


夫いう;独裁国は100%官僚である。


妻いわく;政府は紙きれで7000円とる。それで官僚が生活している。


夫いう;当然である。国家が有るから官僚が必要である。


国家が存在する。それには費用が必要である。


妻いわく;ロシアの人が日本では官僚が多いという。


夫いう;国家の安全を無視した上での官僚不要論は議論できる。

    

 国家あり気が理解できないようだ。


妻いわく;免許は不要で。出来るものが自由に仕事すればよい。


夫考える;すべてが善良であれば、国防も、警察も、散髪の免許も不要だ。


 妻は理想で有る社会からの思想である。