どうも正式に4年生になった益子です。
思い返せば大学生活、ほんとに楽でしたね。週の半分以上大学に行ったのなんて一年生の半分くらいじゃないでしょうか?
さすがに最近は本気でプロスイマーの自覚が芽生えてきました。
あまりにも平日の昼間からプラプラしすぎて、何をされてる方なんだろうとよく思われてそうですが、胸を張って「私、プロスイマーなんで」と生活してます。
それでは本日のメニューです。
1限 ななは(3)
ミドル ななは
午後 かほちゃん(2)
最近は1限メニューで練習してる人も多いですね、
やっぱり新学期はちゃんと授業に行こうという気があるのでしょうか?
授業の行き過ぎには気をつけてほしいです。
ミドルはハチヨンもどきですね。
久々に見た気がします。夏に向けて少しずつこういう練習で泳ぎ作って、高強度でもいい泳ぎを反復していきたいですね。
午後練は高強度のミドルショートっぽいメニューです。
普段の僕がやってるバチバチショートはアジリティとかいわゆる神経系、エネルギー供給系でいうとATP系の刺激を入れるためのものですが、夏にむけてこういった解糖系の練習も増やしていきたいです。
僕はいまクラブで人生最後の泳ぎ込みをしてるわけですが、夏に向けて少しずつ東大の午後練にも顔を出して高強度の練習をしようと思ってるので、来た時は仲良くして欲しいです。よろしくお願いします。
それでは雑談です。
最近の個人的ニュース。
研究室が決まる
自炊にハマる
ポケポケのマスターボールランク到達
新歓ビデオ
まずは研究室について、
僕は過酷な選抜を勝ち抜いて見事、第一志望の研究室に行くことができました。
恥ずかしながら、まだ何をされているのかはあまりわかっていません。
面接も水泳で押していった感じです。ほんとにプロスイマーでよかったです。
市川くん(4)も同じ学科なのですが、研究室の先生の論文などをしっかり読んでいったのにも関わらず、落ちてしまったそうです。
たぶん泳力が足りなかったんだと思います。早くインカレ切りましょう。
金井くん(4)ってのも同じ学科にいるのですが、彼はブラックすぎて不人気の研究室に自ら墜ちていきました。プロスイマーの僕とは対照的に彼は毎日8時間を研究室で過ごしているようです。
あまり研究に気を取られすぎて早期引退しないように気をつけてください。やっと復帰して今一番ノリに乗ってるんだから。
春六でイチバタ一緒にベスト出せたのは結構嬉しかったよ。
自炊にハマる
僕はプロスイマーなので、夕方の練習が始まるまでは自宅を警備しながら宅配便の受け取りという任務を行なっています。
自宅を警備するにあたって昼ごはんを外に食べに行って留守にするわけにはいかないので、お昼は家で自炊するようになりました。
我ながら自炊スキルがかなり磨かれていると思います。食材を買いに行くこともできないので、家にあるものだけを使うのですが、逆に家にあるものを駆使してあれだけちゃんと料理できるのは天才だと思います。
コツはニンニクと胡椒を思ってる3倍入れることです。
マスターボールランク到達
自宅警備をしている間、あまりにも暇すぎてポケポケにかなり力を入れることができました。
おかげで先日ついにマスターボールに到達できました。最後のランクアップ戦は長水路の1バックのレースくらい緊張しました。
TikTokでよくマスターボール到達の方法などと謳って、視聴率稼ぎをしている輩がいますが、彼らの小遣い稼ぎには加担しないように気をつけましょう。
マスボ到達のコツは、いわゆる環境デッキというものを鵜呑みにしないことです。
マスボ間近になってくるとみんな同じデッキ使ってます。ここで勝敗を分けるのが適切なタイミングでの適切なサポートです。自分の使用感を信じてサポートを厳選することが大事だと思います。
あとは調子がいいなと思う日はとことんやり続けること。肌感覚ですが、日によってデッキの使用率が変わり、勝てるデッキが変わっていく気がします。連敗したらすぐデッキ変えて勝てるデッキを模索してください。
あと1日半ほどしかありませんが、マスターボール到達目指してみなさん頑張ってください。
新歓動画
毎年言っているように、今年こそは早めのスタートを切ろうと同期一同意気込んでいました。
もちろん失敗しました。始めない言い訳に言い訳を重ねて、一昨日の水曜日にようやくスタートしました。
後輩のみなさん、さすがに時間足りなさすぎたので、今年は期待しないでください。。
四年生は本日、二食にお泊まりで新歓合宿0日目、編集合宿を送っています。
最近同期が大好きすぎるのですが、新歓動画作りにみんなで必死こいて頑張れてることでより一層好きになりました。
3年一緒に過ごしてやーっとほんとに仲良くなれましたね。高校だったら3年間しかないから、仲良くなれないまま終わってたことになります。本当に危なかった。
それでは新歓動画の画竜点睛を欠くわけにはいかないので、この辺で。
画竜点睛






