こんにちは。新3年の横田です。
ブログが遅れてしまいすみません。
ここみも言っていましたが、もう半分大学生活が終わったのですね。
ついこの間大学に入って部活に入った気がしていて、まだ前期教養の気分です。
1年生は有意義に大学生活を過ごしてほしいです。
前置きはさておいて、本日のメニュー説明をしましょう。
朝(かほ)↓
土日に試合に出ていた人は今日はオフをとっていた人が多い印象で、1年生が一番多かったです。
キック、プルは100以上のものが多く、オフ明けには少しきつかったです。2コメキックのdesとか初めてやりました。
最後のメインはサイクルが長めで全力で泳ぐものでした。自分は得意なメニューなのですが、Fly,Baの時点でめっちゃ疲れてしまいました。ですがBrは体が思ったよりも動いて、練習ベストで初めてしたから2秒台を出せました👍
これから毎週のように試合が続くので、夏前の追い込みの練習をこれからも頑張っていきたいです。
ここからは雑な雑談です。
大学に入って(浪人の途中?)から、サブスクで色々なドラマを観るようになりました。
特に日曜劇場を見るのが好きで、
これまで見たもの(サブスクじゃなくて普通にテレビで見たのも合わせて)は
・半沢直樹(2013年/2020年)
・ルーズヴェルト・ゲーム
・安堂ロイド
・ごめんね青春!
・陸王
・ブラックペアン(2018年/2024年)
・グランメゾン東京
・ドラゴン桜(2021年)
・アトムの童
・VIVANT
くらいです。
さらに1週間前くらいから新たに「テセウスの船」をみて、昨日最終回を観終えました。
この物語のあらすじは、
「生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。」
(公式HPより引用)
観ている途中の正直な感想は、黒幕や事件の謎がわかるまで段階を踏みすぎていて少し退屈だなーと思っていたのですが、最終回あたりからどんどん謎がわかっていってラストはとても感動しました。
今日から新しく松坂桃李主演の「御上先生」を観始めています。
他の日曜劇場の作品を見た人で面白いと思ったものがある人は、ぜひ僕に教えてください!
さて、先月から4月頭まで続いていた部員紹介ですが、誰か忘れていないでしょうか?
そう、
ゆうへいです!
名前:仲田周平(3年)
学科:医学部医学科
高校:麻布高校
役職:主務
一年生はあまり会ったことがない人もいるのではと思います。
彼は1年の2月くらいから、腰の療養のため練習を控えていますが、主務として競泳陣にさまざまな形で貢献してくれている縁の下の力持ちです。
今年は東部国公立の当番校が東大でもあり、委員会の方々と連携をとって計画をしてくれています。
この紹介を書くにあたって話を聞くと、腰の調子は良くなってきているようなので、復帰してくれるのかな?と少し期待しています。
ゆうへいの特徴
・おじいちゃん
見た目がめっっちゃ老けて見えます。
百聞は一見に如かずです。
↑3月に同期で行ったディズニーでのゆうへい。完全に保護者。
↑1年の時の同期旅行でのゆうへい。1年の時からあまり見た目変わってなさそうです…
・副将にペコペコ
副将ナナハサンに顎で使われているようです。きっかけはある時のやよい軒。
やよい軒はご飯がおかわり自由なので、彼は大食いのナナハサンに食べるご飯の量を競おうとしました。
が、結果は惨敗。
以来、ゆうへいはナナハサンにひれ伏すようになったとか。
↑真ん中下の土下座してるのがゆうへい
雑な紹介になってしまいました(部室でブログを書いているとき、近くにゆうへいがいてまだ紹介されていないという事なので紹介させてもらいました)が、ゆうへいは他にも面白いエピソードを持っている人なので、一年生は会った時はぜひ話してみてください!
画竜点睛









