こんにちは!本日のブログは3年の平野が担当します。
本日も昨日に引き続き第100回日本学生選手権大会(インカレ)の最終日が東京アクアティクスセンターにて開催されました。
以下結果です。
男子50Fr
前田英俊(4) 24.34★ラストレース★
男子200Br
松本恭太郎(3) 2:12.12★Best★東大記録更新★予選第4位★決勝進出★
男子200Br 決勝
松本恭太郎(3) 2:11.88★Best★東大記録更新★決勝第4位★
本日は洲鎌総監督、押切コーチ、OBの嶋田さん、港人さん、克さん、結城さんにお越しいただきました!お忙しい中お越しいただきありがとうございました。
長谷さん、大輝、周平くん役員本当にありがとうございました。
英俊さんのラストレースから始まり、2ブレのこことかほちゃん、そして、恭ちゃん。はあすごかった。インカレという大舞台で初めて下に降りて、間近でタッチできて、本当にあの時間は宝物です。すごい経験をさせてくれてありがとう。
本当にどれもすごいレースで感動しました。英俊さんのレースは本当にあっという間でした。でも全てかけてきた想いが伝わり、多くの部員が惹きつけられました。レースにはそれぞれの色があり、先輩らしいラストでした。
そして、お手紙書いてくれて本当にありがとうございました。宝物です。特にインカレ組は時間がない中書いてくれたのかな?本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
終礼では、いろいろな気持ちがこんがらがっちゃって気がついたら顔が酷いことになってました。自分でもびっくり。きこりんもすごい顔でお互いに笑っちゃったね笑
頭が真っ白で伝えたいこと伝えられなかったので、しっかりとブログに書きました。ちょっと長いけれど呼んでくれたら嬉しいです。
名古屋で行われた七帝では1人の先輩が引退されました。
滋賀で行われた全国公では6人の先輩が引退されました。
そして、この4日間で5人の先輩が引退されました。
人生の半分以上を水泳に費やし、たくさんの事を我慢して、葛藤しながらも必死に粘り強く走り抜けた4年間。想いの溢れるレースで、多くの人を感動させました。
入部した時2年生だった先輩たちがもう引退です。
実感が湧きません。水泳一筋だった先輩がもう水泳のない日々を過ごすことが想像できません。
5月くらいからずっと四年生の引退を考えては不安になり、怖くなり、これから続ける自信がなくなりました。
特に関カレから全国公の間では先輩たちの引退が目の前にあることを実感し、いつも以上に不安な気持ちになりました。そんな不安耐えられなくて、最終日高熱を出し、ラストレースを見届けられなかった。しかもインフルをばら撒いてしまい、インカレ組にも移してしまった。本当に謝っても謝りきれないくらいに申し訳ないです。本当にごめんなさい。あんなにお世話になったのにラストレース見られなくて、本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。
だからこそインカレは絶対に4日間帯同したかった。残りの4年生のラストレースを会場で見るということをいちばんの目標にして、手洗いうがいも沢山して、R1も毎日いっぽん飲みました。途中で離脱せずに4日間、ラストレースも同期や後輩の言葉に表せないくらいすごいレースを見ることができて本当に幸せでした。
みんなみんなかっこよかった。でもやっぱりラストレースに向かっていく4年生って本当にかっこいい。想いが伝わるレースってこんなんなんだ。すごかった。一生忘れられないものになりました。
大好きな大好きな4年生へ
今まで本当にお疲れ様でした。4年生は本当に温かい学年で、一緒にいると心地よく安心しました。
優しさと謙虚さ、そして面白さが4年生にとってぴったりな言葉であり、私をはじめ多くの部員が尊敬していました。入部当初沢山話しかけてくれたのは先輩方でした。4年生のおかげで今私がここにいて、こうやって1つのことに全力になっています。沢山の人からの「ありがとう」がすごく励みになりました。本当に感謝しきれません。優しくて明るくて水泳に対する想いがとても強い4年生が大好きです。
やっぱりこれだけじゃ伝えることが足りないので1人ずつ書きます。とっても長くなってしまったので飛ばし飛ばし読んでくれると嬉しいです。
羽賀さんへ
部員思いで、人の変化をすぐに気がつく羽賀さん。羽賀さんには沢山のご迷惑をおかけしてしまいました。優しさの塊の羽賀さんにとって、主将という立場で悩んだ事が多くあったと思います。努力がなかなかタイムに現れずに辛かった時期も、人にあたることなく、必死に努力してた姿は、主将のあるべき姿でした。入部してすぐにチーフマネになり、焦りと不安でいっぱいでしたが、羽賀さんが支えてくださったおかげで頑張ることができました。すぐに悩みにも気がついてくれて相談に乗ってくださったこと、本当に感謝しています。入部当初の私は、2324シーズンまで続ける自信は全くありませんでした。そんな私が今、こうやって幹部代になっていくという事に驚いてます。それくらい私を全力にさせてくれた羽賀さんをはじめとする選手方には感謝しかありません。こんなにもお世話になったのにも拘わらず、ラストレースを見届けることができなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今まで羽賀さんをはじめとする4年生に頼ってばかりだったため、今は不安でいっぱいです。自分はまだまだ未熟だし、なんといっても要領が悪い。それでも受け入れてくれている面白くて優しい同期、とても素直で可愛い後輩と、一緒にあと一年駆け抜けます。今まで本当にお疲れ様でした。今まで人を優先してきた分、これからは自分を優先して生活できますように。
ばやしさんへ
いつもニコニコの笑顔で練習の後にありがとう!って言ってくださり本当に嬉しかったです。練習では率先して声出しをしてくださり、とても楽しくマネージャーができました。ばやしさんのラストレースを見れたこと、普段の練習でタイムを測ることができたこと、全てが幸せでした。そして、全国公ではウォッチがなくてもプールサイドに行き、4年生のアップに帯同しているばやしさんの姿は私たちマネージャーだけではなく多くの部員が目指す姿であると思います。ばやしさんのおかげで安心してラストレースができた4年生は多いと思います。本当にお疲れ様でした。
長谷さんへ
長谷さんは本当に優しくて、長谷さんの優しさに何度も甘えてしまいました。長谷さんがいる練習はとても賑やかで楽しかったです。どんなに辛いメニューでも声出しをしてくれて本当に本当に嬉しかったです。長谷さんのいらっしゃる水午後大好きでした。ラストレース悔しかったかもしれませんが、あの笑顔でやり切ったって言ってて安心しました。お守りずっとADカードケースに入れてたんだよ!って言ってくださり本当に嬉しかったです。長谷さんのラストレースは多くの部員の心に響いたものになったと思います。また、学連として多くの大会で遅くまで仕事をしてくださり本当にありがとうございました。レースと役員の両立は大変なことであるのに、器用にこなして、ベストを出す長谷さんは本当にかっこよかったです。部活のために動いてくださりありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
翔太さんへ
普段はとっても面白いのに、水泳のこととなると目つきが変わり、水泳に対する思いが人一倍強い翔太さん。入部当初初めての水午後で、緊張していた私にたくさん話しかけてくださりました。翔太さんのおかげで安心して水午後に参加することができました。何度も伝えてくれた「ありがとう」で辛かった合宿も乗り切ることができました。たくさんの事を我慢してまでも水泳を優先して、しんどい練習を今までこなしてきた翔太さんのラストレースの涙は多くの部員を感動させました。最後の終礼言葉は水泳に対する想いがこもっており、震えた声での「ありがとうございました」は本当に多くの部員の記憶に残るものになりました。本当にお疲れ様でした。水泳のためにたくさんの事を我慢した分これからは好きなことが沢山できますように。今までありがとうございました。
壮介さんへ
予想を超える程の面白さでいつも笑顔にしてくれる壮介さん。ADをはじめとするいろいろなものを一緒に必死で探したのも良い思い出です。でも練習中やレース前は真剣な眼差し。そんな壮介さんから学ばせていただくことが多かったです。いつも部員思いで、気を遣ってくださる壮介さんは、優しいからこそ悩んだことがたくさんあると思います。それでもグータッチをしてレースに向かっていく背中はたくましくて、本当にかっこよかったです。壮介さんとグータッチをできるのは、もうないと考えると、寂しくて心が張り裂けそうで悲しいです。ラストレース見ることができて本当に幸せでした。今までたくさんお世話になりました。ありがとうございました。
颯太郎さんへ
芯があり、決めたことは努力をし続け、絶対に成し遂げる颯太郎さん。颯太郎さんの頑張りには、水泳に対する強い思いが現れていました。颯太郎さんの気遣いと優しさで助けられたのは私だけではないはずです。練習中の声出しにもたくさん助けられました。颯太郎さんが練習いると賑やかになり、颯太郎さんがいる練習が大好きでした。ラストレースの後、ずっと動かずに座っていた颯太郎さん。その時きっと走馬灯が見えていたのかな〜なんて思ってました。ダウンはしないって言ってたのにちゃんとダウンをしていたところ、ラストレース後の部員への一礼がとっても長かったところ、レース終わるとすぐに更衣室に走り選手に会いに行っていたところ、最後の最後まで颯太郎さんらしかったです。本当に今までお世話になりました。1レーンにもう颯太郎さんがいないって考えると寂しいです。二食はもう行かないって言ってたけれどたまに泳ぎに来てほしいです。だって寂しいもん。本当に今までお疲れ様でした。
英俊さんへ
引退おめで、、おっと危ない。また引退させてしまうところでしたって言いたいところですが、もう英俊さんも本当の引退ですね。「まだいます」なんてそんな言葉を待ってしまっている自分がいます。あのブログも、先輩たちの色紙のことのネタバレをしてしまったことも全て笑って流してくれる優しい英俊さん。勉強も忙しい中、水泳にも全力で取り組む姿で勇気付けられたのは私だけじゃないはずです。インカレ中にも、自分はラストレースが控えているにも拘らず、動画撮ってくださったりと本当に英俊さんは優しさの塊でした。最後の終礼の涙は今まで水泳中心の生活を送り、たくさんの事を犠牲にしてきてまでも結果に拘り続けたからこその涙であると思います。本当にお疲れ様でした。また午後練で待ってます。
榮川さんへ
いつもにこにこで優しさで溢れている榮川さん。普段はふわふわおっとりしているのに、練習になると必死でくらいつき、死んじゃうじゃないかぐらいに、はーはーしている姿が印象的です。ラストレース終わった後の大粒の涙は、忘れられません。何事にも全力で取り組む榮川さんだからこそ、いつもいつも全力で応援したくなった。でもその努力が報われることって本当に少しで、レース後に辛そうにしている榮川さんを見ることがとても辛かったです。榮川さん本人が1番辛いのに、作り笑顔ではあったけれど、「みゆかお疲れ」という言葉に何度も励まされていました。だからこそベストが出た時は本当に本当に嬉しくて、一緒に喜んだことも大切な思い出です。本当に今までお世話になりました。ありがとうございました。またディズニーいきたいです。
キングさんへ
独特の面白さでみんなを虜にしていたキングさん。ラストブログもキングさん節でとても面白かったです。キングさんの飛び込みの仕方は、どんな大会会場でも輝いていて見つけやすく、もうあの飛び込みが見られないと思うととても寂しいです。新歓合宿で一緒の班になれて楽しかったです。これからは水中よりも得意な陸上でのご活躍が楽しみです。今まで本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
璃保さんへ
いじられがちだけれど、人のことをしっかり見ていて、後輩思いな璃保さん。璃保さんの人柄で、璃保さんの周りにはいつも人の輪ができてました。璃保さんのお隣にいると安心して、心地が良く、璃保さんのいる朝練がとっても大好きでした。特に璃保さんの応援は誰にも負けないと思います。自分のレースを控えてても、どんなに辛い練習中でも他の人を応援する。それは誰にでもできることではないと思います。誰かのために何かを全力でやるという大切さを璃保さんから学びました。璃保さんの部員を応援する姿は女子主将のあるべき姿でした。璃保さんの応援は多くの部員を勇気付け、部全体を盛り上げていました。璃保さんの気合いの入った「ラスト!!!」が聞けなくなることがとても寂しいです。これ大好きなんだもん。だからたまに二食にきて欲しいです。きっと璃保さんの「ラスト!!!」で頑張れていた多くの部員が喜びます。私も喜びます。ずっとずっと大好きです。
典子さんへ
いつも明るくて、太陽のような典子さん。でもその笑顔にはたくさんの涙があった事も知っています。典子さんには本当にお世話になりました。体験の日、みんなで行った縁。そこに典子さんがいなかったら、席が離れていたら、私は今ここにいません。典子さんのおかげで競泳陣に出会うことができ、素敵な先輩もできたし、面白い同期ととても素直で可愛い後輩もできました。そして、競泳陣でたくさんの経験をさせていただき、自分自身も成長しました。本当に感謝でしかないです。オーストラリアにいる時も私を気にしてくださり、電話で相談に乗ってくださいました。心配性な性格の私は、よく考えすぎることが多かったけれど、典子さんに相談するとその悩みが馬鹿みたいに思えてきて、プラスに考えることができました。そんな私ももうすぐ幹部代となります。典子さんみたいな安心感のある、頼りになる先輩になれる自信はありませんが、典子さんがくれた優しさとパワーを忘れずに頼りになる先輩になれるように頑張ります。ずーっと大好きです。
歩さんへ
普段はニコニコで、練習中は真剣な眼差しで、とても努力家な歩さん。どんなに辛い練習の後でもいつもニコニコで、その笑顔が大好きでした。歩さんの練習に向かう姿、そして温かさに何度も助けられました。タイムがよかった時の笑顔は今でも忘れられません。歩さんの喜んでいる姿は、自分のように嬉しくて、、、一緒に喜び合えたことが私の宝物です。これまでいくつもの辛い思いをしてきたと思います。その代わりにゆっくりと休んでください。引退すぐに留学というハードスケジュールですが、楽しんでください!帰国してまたお会いできることを楽しみにしています。ずっとずっと大好きです。
エミリーさんへ
正直伝えたいことが多すぎて何を書いていいのかわかりません。マネの先輩、同期がいない私にとってエミリーさんの存在は本当に大きいものでした。お花見に行ったこと、長瀞に行ったこと、ご飯に行ったこと、一緒に日曜日に来て泳いだこと、新宿御苑で爆睡した事、七帝でみんなで泳いだこと、帰国前日に駆け込みで会えた事、全て私にとって大切な思い出です。エミリーさんは本当に優しくて、部員思いで、そしてマネ思いでもある。だからこそ甘えてしまい、たくさん迷惑をかけてしまいましたが、私のミスにはいつも笑ってくれました。全国公でも1番に心配してくれて、部屋までご飯届けてくれたり、生存確認してくれたり、、本当に感謝しかありません。一緒にいるとなんだか安心して、エミリーさんがいることが当たり前になっていました。そんな当たり前な毎日が突然終わってしまって1ヶ月がたちました。正直これからが不安で、怖くてどうしようもありません。だってもう既に寂しいもん。会いたいもん。シフトに名前がないのも違和感だし、今アメリカにいるなんて考えられない。でも、1年後私もエミリーさんのような素敵なラストブログ書くことができるように頑張ります。行きたいところを我慢してまでも練習に参加してくださったこと、心から感謝します。ずーっと大好きです。またいつかお会いできますように。
この1年間本当にたくさんのことがありました。ありすぎたくらい。同期の女子が私1人になって、気持ちの整理がつかないまま新シーズンが始まりました。すごい寂しかった。心細かった。いきなり1人になった気分になりました。気持ちが追いつかないのに、いつのまにかチーフマネージャーなっていました。東大はいろんな意味で注目されている。そんなプレッシャーと焦りが私に急にのしかかってきました。ほわーんって生きてきた私にとって大きすぎる役割で、周りの人からも心配されました。そんな時に、いつも周りの方たちが寄り添ってくれて、手を差し伸べてくれた。本当に感謝しかありません。本当はマネが寄り添わないといけないのに。
いつも私は選手に助けられてばかりです。
多分だけど、ていうか絶対にマネ失格。
これからは最高学年となり、幹部代となります。こんな私も1年後は引退する側になります。
助けられてばかりの立場はもう卒業しなきゃいけません。でも今はやっぱり4年生の引退が寂しいし、でもちゃんとあと1年頑張らないといけないって葛藤の毎日で、正直これからが不安で怖いです。
2425シーズンも一緒のみんなへ
私は全力でこの一年走り抜けたって思っています。でもみんなからはどう映っているかはわからない。マネージャーって結果とか目に見えるものがないから不安になります。人によって感じ方ってそれぞれだし、選手からの要望は耐えないと思う。それくらいにみんなが水泳に必死で、水泳にかける想いが強いから。でもみんなからの「ありがとう」は本当に励みになりました。選手たちが喜んでいる姿を見ると本当に本当に何よりも嬉しい。選手が涙の時は、必死に寄り添いたくなる。とんでもない努力しているからこそ、マネージャーは全力で応援したくなります。
たくさんの表情を見させてくれてありがとう。たくさんの景色を見せてくれてありがとう。
あと一年よろしくね
同期のみんな、水泳に本当に熱心で練習に取り組むまっすぐな姿勢はどの学年にも負けないと思います。みんなで協力してあと一年頑張ろうね。
そして嶋田さん。まだ引退は早いです。観察力がずば抜けており、選手の調子を把握し、マネージャーよりも選手に寄り添っている。そして、競泳陣に対する愛が大きい。競泳陣のために滋賀に飛んだり、朝早くから二食に来たり、、誰でもできるようなことではありません。選手にとって嶋田さんはとても大きな存在です。大きすぎるかもしれません。まだまだ選手のそばにいて欲しいです。
マネージャーのみんなへ
沢山たくさんご迷惑をおかけしました。みんなには本当に感謝しかないです。要領悪いし、効率も悪かったことあったと思います。でもみんな文句言わずについてきてくれてありがとう。私にはみんなの存在が不可欠です。最強の競泳陣を支えるマネージャーチーム。2425も駆け抜けようね
OBOGの方々、いつも変わらぬ応援に感謝致します。2425シーズンも全力で頑張っていきますので引き続き応援宜しくお願い致します。
つらつらと長文になってしまいました。ここまで読んでくださってありがとうございました。
優しくて面白くてとても努力家な同期たちと、謙虚で私の大切なたった8人の同期と、可愛いくて本当に素直で努力家な12年生と一緒にあと1年頑張ります。
この一年でたくさんの事を経験させていただきました。自分自身も成長することができました。競泳陣に関わる全ての方に感謝致します。
2425も引き続き応援よろしくお願い致します。
Be One