昨日の新奈ちゃん(1)のブログで初ブログ始まった!と思った方早速ごめんなさい。フレッシュな風をあっさりぶった斬って、本日のブログは自宅に届いた1000枚のタイム記録用紙の重さに茫然自失なマネージャーの越前(2)がお届けします。これ二食まで運ぶのまた肩壊すって
前回のブログではマネージャー2人くらいは入ってくれないかなぁ()とか言ってたんですが、、なななんと2人も入ってくれました✨Aセメはマネ陣皆忙しそうで一度はワンオペも覚悟しましたが、なんとか助け合って生きていけそうです(よかった)2人の初ブログは来週をお楽しみに!
さて、本日も第16回東京都選手権水泳競技大会最終日の競技が行われましたので、結果を報告させていただきます。
男子100Ba
益子裕太(3) 59.50
男子50Br
佐々木翔(3) 29.13★Best★
松本恭太郎(3) 28.61★予選第6位★決勝進出★
男子50Br決勝
松本恭太郎(3) 28.33★決勝第5位★
男子200Br
松本恭太郎(3) 2:14.33★予選第2位★決勝進出★
男子200Br決勝
松本恭太郎(3) 2:14.51★決勝第5位★
100Baと200Brの狭間で
翔さん(3)益子さん(3)恭太郎さん(3)
3人とも解釈一致な顔してますね()
次の試合は来週8-9日に横浜国際プールにて行われます第71回東部地区国公立大学選手権水泳競技大会となります。新入生が全員合流して、そして夏の最初の大一番の対抗戦に部員たちも血気十分です。昨年以上の結果を残し夏に向けて上手く弾みをつけられるよう精一杯頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
先週のインカレ突破劇、最高でしたね〜
璃保さんと心海のブログ見ながら、努力が報われる嬉しさを自分も味わっていました。が、
私はあの場にいませんでした。
颯太郎さん&祥旗のときもそうでした。ダントツの回数帯同してるのに、大事なところは不在なの本当に悲しいです。私の目の前でも割ってくださいお願いします。ね、あとちょっとな方々。
なぜ理工科に行ってこんな良いところを見られなかったかというと、私自身が大会に出ていたからです。映画の。
48時間映画祭という体力勝負・究極のRTA・社畜ホイホイの大会です。
金曜日18:45頃 お題発表(ジャンル/キャラクター名/台詞/小道具)
19:00 制作開始
日曜日19:30 提出〆切
と48時間で脚本作りから撮影・編集まで全部終わらせなければならない、という制約のもとで7分以内の短編を作ります。私は編集担当で後半戦の土曜深夜〜日曜にがっつり作業しなければいけなかったため、理工科にモロ被りしてしまっていたのです。
編集担当とはいえ、最初の案だしや素材回収と現場感の確認で前半2日間も参加してはいました。どうなったかというと2日連続終電帰宅です。それでも監督脚本が楽な設定にしてくれたおかげでかなり健康的な(?)スケジュールで進行できました。あの魔境・48時間でこんなに寝られたの初めて。
お披露目が東部とかぶってしまったことだけ残念です。
話は飛びますが、1ヶ月ほど前にYouTube編集のバイトを始めました。同じ動画媒体とはいえ全く異なる2つと向き合うなかで、もちろん共通する動画編集技術は格段に向上しましたが、それ以上に作品を見る「相手」をものすごく考えるようになりました。
YouTubeはスキマ時間に脳を空っぽにしても見られるように。1テイクから間やフィラー(えー、あの、など)をゴリゴリと削って、単位時間あたりの画面内の情報量を増やしながら、如何にボケをうまく拾いながら冗長にならないテンポ感を維持するか。テロップひとつでもこの発言は何を意図して言ったものなのかでフォントや色、サイズは変わってきます。
対極なのが映画です。ストーリーに没入できる映像にするために、画角・カメラを切り替えた時の間・カットの色味・BGMの有無。何十もあるカットを、あくまでリアルを切り取ったものになるように、誰かの人生の1ページだけを描いたかのように選び取っていきます。
数えたら1年で10本ちょっと編集していましたが、まだまだ技術はひよっこで研究の余地もたくさんあります。誰がどんなタイミングでどのように見るのかを想像し、その人に刺さるように「どうやって伝えるか」は私がずっと考えたいと思ってきた分野で、もっともっと経験を積んで一緒に考えも深められたらと思います。
来年の新歓期には今よりずっと進化した映像で新入生を迎えることが一つの目標になっています。頑張るぞ
法Ⅰのレポート(先生「字数制限とかはないですが5000字は必要だと思いますよ〜」)がヤバすぎるのでこれくらいにしておきます。
Be One