おはようございます。
いつもなら9時くらいには帰るのですが,昨日はヤケになって11時までラボに残るという…
週6日一日15時間ほどキャンパスで過ごすようになってしまいました。
本当に良くない習慣だと思います。
本日は,研究室のL結界密度が高く個体生命の形を維持するのに精一杯な,4年の原から手短にレポートします。
ほんとに,菱形筋あたりからパシャッ💦となりそう。。
今日は興津作のfin & pad MAXの高強度メニューでした。
1本1本集中して,全力で取り組むように,という指示があり,
この「集中」というキーワードは自分もよくメニューを作る時に使ってしまうのですが,
意外と重い言葉のように思います。
高強度運動中に何を考え,または考えないのか。
人間は一度に複数のことを同時には考えられませんし,
同時に複数の身体の部位を器用に動かすのに苦労します。
そんな中でどこに焦点をあてて取り組むかを選択して徹底的にやりこむ。
これが「集中」するということになるんだと思います。
ただ,集中!という練習前の一言で,選手一人一人の中に「今日はこういう取り組みで行こう」とイメージが生まれるかは難しい問題。
やはり最後は選手各人の意識や心がけに,練習の価値はかかっています。
何も意識せずに泳ぐのは楽です。
しかし自分の泳ぎを変えていきたいなら,新しい身体の使い方を模索しないといけません。
はじめは雲を掴むような作業ですが,繰り返すうちにそれが定着し,意識せずとも身体がその通りに動くようになります。
これを自動化と言います。
スポーツの練習はおよそ自動化のための繰り返し作業です。
この自動化のサイクルが早く回る人ほど成長が早く,パフォーマンスが向上していきます。
そこには,気合いとか根性とかいう精神的な基盤だけでなく,しっかり選手自身が考えていることが表れているのでしょう。
頭の中も筋肉の如く自在に操る。
そういった意味で,「真の脳筋」とは,決して筋肉バカではなく,筋肉と同じように頭もフル稼働しているアスリートと言えるのではないでしょうか。
さて,明日はそんな真の脳筋の一人(だと思われる)都市工3年の嶋田がブログをお送りします。
veni, vavi, vici