新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

本日は原(3)が担当します。

 

 

 

昨年は感染症の拡大により活動の目処が立たないという大変な困難に直面しましたが,多くの皆様の励ましとご支援により,現在また部員が集まり共に練習にいそしむことができるようになりました。

 

また,大会運営に関わる皆様の努力により,いくつか試合にも出場することができるようになってきております。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

年が明け,残念ながら昨年春と同じかそれ以上に活動の制限がかかりうる状況になってまいりました。

 

それでも,ひたむきになすべきことをし,来るべきレースの日に備える。

 

私たちにできることはいつだって同じです。

 

動じることなく励んでまいる所存です。

 

今後とも変わらぬご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて,年始最初の練習(1/4〜5)は私と嶋田(2)が担当しました。

 

私の方は正月ボケした身体に刺激を入れようと,手短に高強度インターバルトレーニングを入れてみました。

 

メニューその1

 

メインでは,「引き継ぎDive → 水中動作素早く3回 → 空ターン → 壁までMAX → ターン → 水中動作素早く3回 → 空ターン → 壁までMAX( → 次の人がDive)」という動作を交代しながら10セット,いずれも無呼吸で行いました。

 

一応,SAQトレーニングという概念を参考にしています。

 

「速さ」というものを,

 

  ①Speed(身体の移動速度そのもの)

 

  ②Agility(身体にかかる加速度をコントロールする能力)

 

  ③Quickness(外的刺激に対する素早い応答能力)

 

という3つの要素に分解してとらえ,それぞれの能力を総合的に高めていくことを目指すものです。

 

 

競泳は初速度をなるべく落とさないように単調な動きを繰り返すスポーツであり,他のスポーツに比べるとキビキビ動くシチュエーションは多くありませんが,それでも絶対的な爆発力,力の発揮能力というのは,共通して必要な要素だと思っています。

 

レースの後,何か足りなかった…と不満に思うポイントの一つは,だいたいこの「爆発力」ではないでしょうか。

 

 

どのくらいキツくなるか未知数なところありましたが,ゆる過ぎず,キツ過ぎず,良い感じに身体に刺激が入って最後のフォーム練習に入ったなという印象でした。

 

今後いろいろバリエーションをつけて,負荷をかけキツい中でも楽しい練習メニューの一つにしていけたらと思っています。

 

 

メニューその2

 

嶋田は長めにしっかり泳ぐ練習を組みました。

 

個人的にパドルは高強度練習のときとドリルの時しか使わないのですが,たまには良いでしょう。

 

フィンも似たところありますが,パドルは筋肉の使い方とか力の入れ具合とか,技術系の確認に使う道具だと思っています。

 

パドルで長く泳いでそうしたチェックを身体に入れていくというのなら分かりますが,それで筋トレにするというのはちょっと非効率かなと思う節があるんです。

 

それだったらウエイトいって集中的に大きな筋肉を発達させた方が良さそうです。

 

 

最後に200のHardで締め括るのは結構好きです。

 

もちろん疲労でタイムは出ないのですが,その分タイムへの固執が抜けてその場その場の泳ぎに集中できる気がします。

 

200を通しでHardする機会は意外と多くないので,200に対する恐怖心や自信のなさを払拭する効果もあると思います。

 

いずれにしても,今度の試合で久しぶりにIMを泳ぐので,良い確認になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依然として感染症拡大の厳しい状況が続いております。

 

いずれスガノマスクができることでしょう。

 

そんなものに頼ってはいられません。

 

 

本当に様々な方々が,いろいろなところで頑張っています。

 

自分も自分にできることに尽力していきます。

 

 

頑張った人々に幸ある一年になりますように。

 

 

 

 

veni, navi, vici