こんにちは。
2年の原です。
寒い日と暖かい日を行ったりきたり。
体調をくずす部員が増えてきたこの頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ギリギリまで半袖半ズボンでなんとかならないかなと小学生みたいに頑張っていたのですが、ついに冬の服装を用意しないといけないみたいです。
朝は寒いけど昼間は暖かい、こういう季節の変わり目に柔軟に対応できる服を僕は持ち合わせていません。
とりあえず例の赤・青・白のChampionパーカーを着回す生活が始まりました。
2周するとちょうど月〜土の6日間をカバーできます。
僕の服の色で、曜日感覚がつくかも!?
本日のドライ練習は僕が担当して腕立て伏せを中心に、スイム練習は興津(2)が担当してスプリントをテーマに実施しました。
腕立て伏せは昨シーズンにあまり実施しませんでしたが、大胸筋・上腕三頭筋だけでなく、広背筋・肩甲骨を支える筋群・体幹などにも刺激が入るため、スイマーにとってもってこいなトレーニングだと考え、今シーズンになってからちょくちょく取り入れるようにしています。
今回は肩甲骨の安定性を高めるという趣旨のもと、肩甲骨を下制した位置にとどめたまま回旋のみさせることを意識して、腕立て伏せのフォームをペアで確認し合いながら実施しました。
スイムのスプリント練では、フロートスタートからのフル回転や、チューブトレーニング、壁キックなどを、レストを長くとるぶん強度を高めて行いました。
総距離は2000 mに満たない程度でしたが、なかなかキツかったです。
強度に耐えられなかったのか、僕は肩まわりのインナーの疲労が顕著でした。
興津の作るメニューはいつもメリハリが効いており、僕としては結構頑張れるのでうれしいです。
あと、今日の練習に、佐々さん(4)と河越さん(4)が引退しきれずに帰っていらっしゃいました(練習後にOBからの挨拶をふられて「いや、ちがうから」と断ったのです!)
最近全然泳いでいないと言いつつも、みんなの練習後に200 mを4本3分サイクル(IM/Fr)で泳ぎだし、最後のフリーを2分31秒でキメてご満悦な佐々さん。
一方、ただでさえ細身なのに筋肉が削げ落ち、真のガリガリになってしまった河越さん。
これからまた頑張っていきましょう!
夏休みはまぁいろいろありましたが、ここで特筆すべきといえば、タイトルにあるとおりタッチ板が形になったことでしょう。
↓開発初期のブログ
春に作ったプロトタイプを大型化し、テスト機を作成しました。
規格
長辺:910 mm
短辺:600 mm
厚み:10 mm

設置したところ

仕様としては、タッチ板を別に用意したマイコンと接続し、マイコンが一定値以上の圧力を検知するとスマホに信号を送ります。すると、スマホに入っている専用の計時アプリでタイムが記録されます。
試しに米田(1)が使ってくれました。
力強いゴールタッチ!!

結果

(保険をかけて手動計時が入ってます)
いい感じですね
100万円くらい集まったら製品化するかもです。
そういえば、このときにできた実験用の計時アプリを作りかえて、マネージャーさんにむけたiOSアプリを作成・App Storeに公開しているので、宣伝しておきます!
↓ダウンロードは以下より

試合会場でチームのマネージャーさんがレースのタイムを記録してくれていることが多いと思いますが、紙媒体だとどうしてもラップを計算したり選手にフィードバックしたりするのに手間取りますよね。
その解決策として、東大水泳部では、先輩が作ったパソコン上で動く計時ソフトを使って昨年からレース結果を記録していますが、毎回パソコンを持ってくるのは重たくてちょっと大変。
共有するためにポケットwifiも必要ですし。
そこで、スマホでも動くものをとiOS用に作り直してみました。
通過タイムを入力すればラップは自動計算されますし、保存された結果は表データにしてLINEなどのSNSやgoogleドライブなどにアップロードできます。
無料で公開していますので、他の水泳関係者の方にもぜひお試しいただき、使い勝手のフィードバックをください。
さらなる機能の追加に努めたいと思います。
そんなわけで夏休みは工作してるかパソコンとにらめっこしてることが多かったのですが、今学期から進学受け入れの内定をもらったのは工学部の化学生命工学科。
勉強しているのは有機化学とか生命化学とか。
頭まなりまくっているのに、あと1ヶ月しないうちに中間試験をむかえるなど、いろいろ不安なことだらけですが、なんとか頑張ってみせます。
もう何件か開発秘話がありますが、それは次回といたしましょう。
それではおやすみなさい。
Art
