実業団、大学に所属する
トップクラスの外国人選手が集結したB組に
アントニー・マイナ選手が出場
序盤はこのレベルの選手には余裕のあるペースで
大きな集団のままレースが進みました
2000m前後から徐々にペースアップ
集団が徐々に縦長になって4000m通過
先頭集団が徐々に小さくなってラスト600m
ラスト200m、猛烈なスピードで駆け抜けて行きました!
5000mB組の結果
1位 KIPRUTOEMMANUEL(旭化成)13分15秒17
2位 ANTIPASKIBET(小森コーポレーション)13分15秒38
3位 EMMANUELKipchirchi(SGホールディングス)13分15秒52
4位 SITONIKKiprono(黒崎播磨)13分15秒85
5位 KIPLAGATEMMANUEL(三菱重工)13分17秒61
6位 GideonRonoh(ロジスティード)13分17秒65
7位 DANIELNDIRITU(NTT西日本)13分17秒73
8位 アントニーマイナ(トヨタ九州)13分18秒08