今大会からコースが変更となった
4区(7.8km)にはアントニー・マイナ選手が出走
今まで多くの日本人トップランナーが
苦しめられた上り坂向かい風のコースが
インターナショナルコースとなりました。
世界大会でも活躍するような
ワールドクラスの強力なメンバーが相手で
順位的にはそれほど良くないですが
大きな差を付けられることなく
しっかりと役割を果たしてくれました。
4区(7.8km)の個人順位
1位 ディエマ アイザック(マツダ) 20分52秒
2位 シトニック キプロノ(黒崎播磨) 21分02秒
3位 マル イマニエル(トヨタ紡織) 21分03秒
3位 ワンガリ ピーター キブイ(NTN) 21分03秒
5位 キサルサク エドウィン(富士山の銘水) 21分11秒
6位 キプランガット ベンソン(SUBARU) 21分12秒
7位 ワンブア タイタス(埼玉医科大学G) 21分21秒
8位 キプラガット エマヌエル(三菱重工) 21分22秒
8位 コスマス ムワンギ(中国電力) 21分22秒
18位 アントニー・マイナ(トヨタ九州) 21分37秒
4区までの順位
1位 トヨタ自動車 2時間41分20秒
2位 Honda 2時間42分00秒
3位 黒崎播磨 2時間42分13秒
4位 Kao 2時間42分21秒
5位 旭化成 2時間42分41秒
6位 三菱重工 2時間42分56秒
7位 NTT西日本 2時間42分56秒
8位 GMOインターネット 2時間43分03秒
13位 トヨタ九州 2時間44分25秒