貧乏でも。 | 世間の荒波に揉まれながらも戦い続ける~100億ドルの魂を持つ詩人の唄~

貧乏でも。

あの日、皆に、俺は大丈夫なんて。強がりを言ってみても、辛さは変わらなかった。俺もう時間ないから。嘘ついてその場をさる。一人になって、支払いの期限焦ってた。『自分で解決したいと思ってた。弱さを見せたくなかった。本当は貧乏少尉で。今日生きるのも必死なんだよ。』一人ベンチに座り、今日も昼食なし。なんだろう。あの日によく似ているなぁ。虚しく時間を過ぎるのを待つだけで。喉が乾いてしまい、自販機にコインを入れた。その珈琲を買ったら、もう持ち金は0なのを誰よりも承知していたのに。『もっとお金があったら、もっと給料がよかったなら。そんな事言ってみても…今はタダ頑張るだけ。』
『自分で解決したいと思ってた。弱さを見せたくなかった。本当は貧乏少尉で。今日生きるのも必死なんだよ。冬は春になると信じて、他人を養えないけど、自分くらい、自分で養えないと、ね。これが、僕の強さ。』