昨年、ある企業の子会社を辞めた。

副代表として残ってほしい、と言われたが、自分の保身より、顧客のことを考えると、フワフワワクワクを第一とする連中とは一緒に働けない、と思った。

さて、昨日、またT氏から電話があった。

前回と同じく、呂律が怪しい。

まだ、11時にもならないのに、べろべろだった。

T氏が働いているところは、吾人の関連した件の会社とは異なるが、土壌は似たり寄ったりのようだ。

社員が顧客の方に向いていない。

狭い世界の内側で満足している。

外側を向いて、勝って行こうと思わない。

これらがT氏のストレスの元になった。

中間管理職は、経営者にいかに気に入られるか、に腐心しているらしい。

T氏は、腹をくくって経営者と話をする、と言っていた。

吾人は、後の「言った言わない」の揉め事を防ぐため、ICレコーダーを使うように勧めた。