去年、パチスロを打たなかったFは何をしていたのか……。
こんばんは、Fです。
今日は私が前に言っていた、去年パチスロ・パチンコを打たなかった時期に何をしていたのか。
それをお話したいと思います。
ちょっと、話が長くなるかもしれません。
結論から言って、仕事ばかりしていました。
何故パチスロを打たなかったのか、それは純粋にパチスロにうんざりした気持ちがあまりにも強くなりすぎてしまったからです。
収支的には、パチスロはトントンくらいパチンコはずっと勝っていましたが、投資額と機械の出玉性能に吐き気を催すほど違和感を覚えていたのです。
投資額と出玉性能が本当に釣り合いがとれているのか?
こういったことはこのブログをご覧の方も思ったことがあると思います。
別に4号機うんうんの話をしたいのではありません。
規制が入って出玉が落ちてしまう、それは時代の流れがそうさせただけであって、それはそれで仕方のないことだと私は思うのです。
ただ、今日日のパチスロは10kや20kなんていう金額はあっという間に溶けていく。
それに対して、ボーナスは100枚や多くても200枚。
熱い演出が入ったと思って「WIN」の表示が出たと思ったら、ただのチャンスゾーンでそこで引けなければ通常状態。
これは果たして問題ないのか?
こういったことに対して私は嫌悪すら覚える違和感があったからです。
どうしてこういった機械が出てくるのか?
出玉規制などによりパチスロの遊技人口の低下、それによりホールならびにメーカーの利益低下。
となれば、現状のユーザーで今までの利益を上げなければならない。
ならば、機械スペックを辛くすることで金を搾り取り、さらには出玉率の制限。
見放したユーザーはさらに打たなくなり、この悪循環に拍車がかかる。
こういった業界の都合でユーザーが離れていくことに気付きもしない、対策も立てないことにうんざりしたからです。
この気持ち、分かってもらえるでしょうか?
ということなんですが、今のFは何をしているのか。
みたいなことが気になる方もいらっしゃるかと思います。
それはもちろん……
パチンコ打ってます><
まあ、吹っ切れたということで(´∇`)
パチスロは出玉が辛いので天井以外は全く打たないんですが、パチは打っています。
そしてこれからは、ますます打つ機会も増えるので、どんどん利益を出して行きたいと思います。
ではでは、今日はこんなところで。
今日は私が前に言っていた、去年パチスロ・パチンコを打たなかった時期に何をしていたのか。
それをお話したいと思います。
ちょっと、話が長くなるかもしれません。
結論から言って、仕事ばかりしていました。
何故パチスロを打たなかったのか、それは純粋にパチスロにうんざりした気持ちがあまりにも強くなりすぎてしまったからです。
収支的には、パチスロはトントンくらいパチンコはずっと勝っていましたが、投資額と機械の出玉性能に吐き気を催すほど違和感を覚えていたのです。
投資額と出玉性能が本当に釣り合いがとれているのか?
こういったことはこのブログをご覧の方も思ったことがあると思います。
別に4号機うんうんの話をしたいのではありません。
規制が入って出玉が落ちてしまう、それは時代の流れがそうさせただけであって、それはそれで仕方のないことだと私は思うのです。
ただ、今日日のパチスロは10kや20kなんていう金額はあっという間に溶けていく。
それに対して、ボーナスは100枚や多くても200枚。
熱い演出が入ったと思って「WIN」の表示が出たと思ったら、ただのチャンスゾーンでそこで引けなければ通常状態。
これは果たして問題ないのか?
こういったことに対して私は嫌悪すら覚える違和感があったからです。
どうしてこういった機械が出てくるのか?
出玉規制などによりパチスロの遊技人口の低下、それによりホールならびにメーカーの利益低下。
となれば、現状のユーザーで今までの利益を上げなければならない。
ならば、機械スペックを辛くすることで金を搾り取り、さらには出玉率の制限。
見放したユーザーはさらに打たなくなり、この悪循環に拍車がかかる。
こういった業界の都合でユーザーが離れていくことに気付きもしない、対策も立てないことにうんざりしたからです。
この気持ち、分かってもらえるでしょうか?
ということなんですが、今のFは何をしているのか。
みたいなことが気になる方もいらっしゃるかと思います。
それはもちろん……
パチンコ打ってます><
まあ、吹っ切れたということで(´∇`)
パチスロは出玉が辛いので天井以外は全く打たないんですが、パチは打っています。
そしてこれからは、ますます打つ機会も増えるので、どんどん利益を出して行きたいと思います。
ではでは、今日はこんなところで。