不動産投資信託(J-REIT)
これまでは投資対象が株や債券などの有価証券である証券投資信託を中心に説明してきましたが、今回は不動産投資信託(J-REIT)です。
不動産投資信託とは、その名のとおり不動産に投資をする投資信託です。
具体的には、ビルなどの不動産を所有して、そこから得られる利益を投資家に分配するという形になります。
投資家にとっては、少額から不動産投資ができる、流動性が高いなどのメリットがあります。
証券取引所に上場している不動産投資信託は、株式と同じように取引を行うことができます。
アセットアロケーション型投資信託
アセットアロケーションとは、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった資産クラス別の投資割合を決定することです。
このような投資割合を決めて資産の運用を行っていく投資信託のことを、アセットアロケーション型といいます。
このような投資信託を購入すれば、資産クラス別の分散投資ができていることになり、投資信託が少額からの分散投資に向いているといわれる所以です。
アクティブ型投資信託
アクティブ型とは、インデックス型とは逆に、ベンチマークを上回る運用成績を求めるタイプの投資信託です。
市場の成績を上回る結果を出す必要があるため、投資信託に組み入れる銘柄を選択するために、綿密な調査を行う必要があります。
そのため、インデックス型に比べてコストが高くなります。