もう少し足元を固める政策に方向転換して欲しい。TPPしかり、対中国対応しかりだ。中国が日本なんか目じゃないぞ!と言った態度を取り続けているのだったら、勝手にやらせておけばいい。どんどん中国から撤退するように国として方向を転換すればいい。第二次世界大戦前の日本ではあるまいし、何も中国を侵略しようとか言う気持ちはないのだから。
先にも述べたが、食料などの分野で中国に依存している状態が続いているが、国内の農家を支援するなりして、自給率を高め、中国依存度をどんどん低くしていくような方向に向かうべきである。今のように第一次産業を軽んじていて国が栄えるはずはないのである。かつての戦国時代にもそうであったように、兵糧攻めなどにあったら、じわじわと首を絞められ、苦しみもがきながら息絶えていくのは、一般の国民であり、その国民に支えられている国家である。
国家存亡の危機ともいえるこの時期に、戦争以外の方法で生き残るべきなのが、平和憲法を維持している日本の使命なのではないかと思う。世界が目標を見失いつつある今こそ、資本主義・儲け主義以外の活路を提示できる好機と受け止め、果敢に挑戦してもらいたいと切に願っている。
徴兵制のしかれていない数少ない平和国家日本の本領発揮のときである。