システムトレードは自分で作るよりも、システムトレードが出来るソフトを購入した方がいいと思います。

餅は餅屋、システムトレードの作成は専門家に任せましょう。

今回は、システムトレードができる株式投資用の有名なソフトをいくつか紹介します。


まずは、圧倒的な人気を誇るシステムトレードソフト「パイロン」です。

株式会社トレーディングテックが開発したパイロンは、オンラインのみの販売で、126,000円(税込)の商品価格の他に、毎日の株価データを更新するためのランニングコスト(月1,000円)がかかります。

二週間の試用期間があり、製品版と全く同じ機能を試せるので、実際に使ってみてから購入を検討するといいでしょう。

資金管理機能はありませんが、マウス操作だけで売買ルールの検証ができるソフトです。

株式会社トレーディングテックは、システムトレードソフトのパイオニアですし、サポートのよさにも定評があります。

世界最高水準といわれている自動売買ソフトが、West Village Investment株式会社の「TradeStation2000i(トレードステーション)」です。

日本語版も出ていますが、英語に堪能でないと使いこなせないかもしれません。

高機能ソフトだけに、プログラム知識がなければ宝の持ち腐れになってしまうでしょう。

初心者でも扱いやすく、資金管理機能がついているシステムトレードソフトが有限会社ツクヨミの「本格的システムトレード開発ソフト イザナミ」です。

全くプログラムの知識が必要ない上に、自分で制作した情報を簡単にブログで公開できるファイル出力機能があります。

全ての機能を使えるわけではありませんが、10日間のトライアル版があるので、使い勝手を確認してみてください。

システムトレードのソフトを選ぶ場合は、是非、無料のトライアル期間を利用して自分に合っているかどうかを確かめてください。

システムトレードソフトは、全般的に高額なので、自分に合わないソフトを買ってしまうと、無理をして購入金額を取り戻そうとして、大きな損失を出してしまうということもあります。


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日経225の取引もシステムトレードでできるようですね。

システムトレードを始めても、よくやってしまうのが、売りのサインが出ていたとしても、「もっと利益がでそうだから、もう少しこのままにしていよう」とか、損切りのサインが出ていても「今損切ってはもったいない。今後市場は回復するだろうからもう少し我慢しよう」と思って損失を膨らませてしまうことです。

システムトレードを行うからには、感情を排して、システムトレードのルールに従わなければなりません。


システムトレードで日経225先物に投資する時には、信頼できるシステムを選んで、多少、損失が出ても売り買いサインに従い続けることが大切です。

損失が出続けると、システムを疑いたくなって、システムを頻繁に変更したり、裁量トレードに戻りたくなるかもしれません。

ちょっとシステムトレードをやっては、裁量トレードをするという投資方法では、利益をあげることはできないでしょう。

システムトレードは、感情を交えずに機械的に投資する方法です。

感情に流されて失敗しがちな日経225先物には、かなり有効な投資方法だといわれています。

それなのに、システムが出す売り買いのサインに従えないなら、裁量トレードと変わらなくなってしまいます。

また、日経225先物はハイリスクハイリターンな投資法ですから、システムトレードで投資する際にも、資金管理はしっかりと行う必要があるでしょう。

最大ドローダウンが大きいシステムほどハイリスクハイリターンで、最大ドローダウンが小さいほど安定したシステムになります。

最大ドローダウンは過去のデータから算出したものなので、実際の最大損失金額は計算上の金額より大きくなる点にも注意が必要です。

もちろん、システムトレードだからといって、利益が出る保証はありません。

システムトレードには、知識や経験がなくても楽に稼げるようなイメージがありますが、安易に手を出すと危険です。


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システムトレードのソフトはいろいろなソフトが売られていますが、自分でシステムトレードを作る場合はどうすればいいでしょうか?

自分でソフトを組む場合、簡単なのは表計算のエクセルを使うことですね。

エクセルのマクロ機能を使えば、簡単なシステムトレードであれば、作成できそうです。

でも判断条件が複雑になってくると、エクセルのマクロ機能だけでは機能不足で、自分でVisual Basicなどで自分でプログラムを組む必要があります。


システムトレードをエクセルで行うための書籍なども売られていますが、初心者ができるレベルではない内容のものも多いので、購入の前に口コミなどを調べるとよいでしょう。

システムトレードをエクセルで行うためのノウハウをわかりやすく解説しているサイトもありますから、参考にするとよいかもしれません。

システムトレードをエクセルで行うためのツールなどを使わず、自分で全てプログラムを組むのなら、マクロ言語をマスターする必要があるでしょう。

かなりのパソコン上級者でなければ、途中で挫折してしまうと思います。

プログラム経験がないなら、無料でダウンロードできるエクセルマクロなどを使うか、システムトレードのソフトを購入することをオススメします。

システムトレーダーの中には、エクセルと統計学を使いこなせれば、圧倒的に優位になると思っている人もいますから、勉強してみるのも一つの選択です。

システムを作ることに時間と労力をかけるよりも、多少の初期投資をしても使いやすいソフトを買う方が効率がいいと考えているシステムトレーダーも多いみたいですし、それぞれのスキルや性格、好みにもよると思いますから、自分に合ったシステムトレードのやり方を探すといいでしょう。

実際にエクセルでシステムトレードを行っている人やプログラム作りに挑戦している人のブログを読んでみるのも、自分に合っているかどうかの判断材料になるかもしれません。


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