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「楽天ポイントは貯めちゃダメ!」というタイトルにびっくりした方もいるかもしれませんね。
楽天ポイントは貯めるとお得なのではないでしょうか?
実は、以前の私もそう思っていました。
しかし、実は楽天ポイントは貯めるだけではもったいないのです。
なぜなら、楽天ポイントクラブというサービスを使えば、ポイントを運用して増やすことができるからです。
今回は、楽天ポイントクラブのメリットやポイント運用の方法についてご紹介します。
楽天ポイントクラブとは、楽天のポイントサービスの一つで、楽天会員になると自動的に登録されます。
楽天ポイントクラブでは、自分の現在の会員ランクや特典、ポイントの獲得履歴や有効期限などを確認できます。
また、お得なキャンペーン情報やポイントの貯まるサービス情報もチェックできます。
楽天ポイントクラブの中でも、特に注目したいのが「ポイント運用」という機能です。
ポイント運用とは、楽天ポイントを使って運用が疑似体験できるサービスです。
運用によって増えたポイントは通常ポイントとして利用できます。
ポイント運用の始め方はとても簡単です。
まず、ポイント運用には「アクティブコース」と「バランスコース」の2つのコースがあります。
アクティブコースは日々の動きが大きく積極的な運用を目指すコースで、バランスコースは日々の動きが小さく安定的な運用を目指すコースです。
どちらのコースも、楽天証券が規定した投資信託の基準価額に連動するように設定されています。
自分の好みに合わせてコースを選んだら、次に運用するポイント数を決めます。
最低100ポイントから運用できます。
運用するポイント数は、各コースの基準価額に連動して日々変動します。
運用しているポイント数が0ポイント未満になることはありません。
ポイント運用を始めたら、あとはほったらかしでOKです。
運用しているポイントは、いつでも引き出して通常ポイントとして使えます。
引き出す際には、ポイント数指定か全額指定のどちらかを選べます。
ポイント数指定の場合、引き出せるポイントは運用ポイント数の90%までになります。
ポイント運用を攻略するコツは、ポイントを追加するタイミングと引き出すタイミングを見極めることです。
ポイントを追加するタイミングは、日経平均株価が低いときがおすすめです。
日経平均株価が低いときは、基準価額も低くなるので、同じポイント数でより多くの基準価額を買うことができます。
ポイントを引き出すタイミングは、日経平均株価が高いときがおすすめです。
日経平均株価が高いときは、基準価額も高くなるので、同じ基準価額でより多くのポイントに換えることができます。
もちろん、日経平均株価の動きを予測するのは難しいので、あくまで目安として考えてください。
また、ポイント運用はポイントによる投資の疑似体験であり、本当の投資ではありません。
本当の投資をしたい場合は、楽天証券のポイント投資というサービスを利用することができます。
いかがでしたか?
楽天ポイントクラブを使えば、ポイントを貯めるだけでなく、ポイントを運用して増やすこともできます。
ポイント運用は、楽天ポイントをもっと有効に活用するためのおすすめの方法です。
ぜひ、楽天ポイントクラブをチェックしてみてくださいね。
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