先月のブログに上げた
嫌なことを我慢しない
嫌だと思ったら職場を変える
のポリシーどおり、退職届を契約守って
1ヶ月前提出し
後任に引き継ぎを終え
皆さんからのお別れの品をいただき
辞めました〜
そして辞めた翌日から
働いてます〜
新しい保育園でね。
そう、求人サイトに登録したところ
四捨五入還暦の私でも
毎日おびただしいスカウトが来る保育士という仕事
面接に行く、イコール採用通知が届く。
どれだけ人気ない職業なんだか( ´∀`)
で、新しい職場、地獄から天国に移り
帰り道、気持ちに余裕ができて
最近はまってるのが
腐りかけの果物を買って帰ること。
(腐ってるわけではない。一歩手前)
イギリスにいた時は、毎日山盛り1ポンド(約150円)でフレッシュな果物を食べられたけど
日本は果物が高価。
対策に、値下がりしたものを買ってくることにした。
もう限界寸前みたいな桃4個入りが
見切り品貼り紙付き250円
かつては贈答用であったろう立派な大きさと味。
しかも腐る寸前は、最高の熟し加減
美味!
買って帰って2個一人でいただく幸せ。
やっぱり
嫌なことは我慢しない方がいい。
だからといって、ブッチして辞めるのは
よくない。
できることなら職場は迷惑かけずに辞めましょう。
と、昭和に生きた人間は思う。
ヒルズのスタバで葡萄フラペチーノを飲み
麻布十番通って
テクテク歩いて帰ってきた。
港区は、芝も大門も三田も白金も麻布も
ごく一部のタワマン除くと大体こんな町並み
日陰だし、下町感が落ち着きます。
桃もう一個いけそう。