絶対に失行猶予などつけてはならない。


栗原なぎさのように、失行猶予をつけられると


明日から私達と同じ普通の生活を送れるのです。


飢えて死んでいった翔士郎くんの代わりに


犯人の母親が普通の日常生活?


だめでしょう。


日本では、子供は殺されても


虐待の限りを尽くされても


犯人の大人は5年ぐらいで一般社会に復帰します。


心愛ちゃんの鬼畜母栗原なぎさに至っては


空腹のあまり牛乳を飲んだ実娘を


わざわざその場にいない夫に


「心愛が牛乳出して飲んだよ。


本当にお前は何様かとむかついたよ。」と


LINEして虐待死に加担していましたが


で、この栗原なぎさへの刑期は欧米人権国家のように

無期懲役だと思いますか?


いえいえ


女の涙に弱い日本の裁判官によると


「反省してるから」と、1日も刑務所に入っていません。


実質的犯人の栗原なぎさは

今頃、その辺で映画でも見て笑ってるんじゃないでしょうか。


なにしろ牛乳飲んだ娘に「むかつく」ぐらいの

性根ですから。


で、また想像つくのは

同じような下半身ゆるい系やや頭が弱い

碇利恵に対する判決です。


またしても、マインドコントロールされてた

とか、意味のないこと言い出す人間がいそうで


また子供一人、人間一人の命を

ティシュ一枚の重さで扱いそうな予感がするのです。


以下、利恵の赤堀恵美子に送ったLINEです。


福岡県篠栗町で、当時5歳の男の子が餓死した事件の裁判で、母親がママ友に送っていたLINEの内容が明らかになりました。


■餓死の息子「イヌみたいに…」


 おととし4月、福岡県篠栗町で、母親の碇利恵被告(40)が、友人の赤堀恵美子被告(49)と共謀のうえ、当時5歳の三男・翔士郎ちゃんを餓死させた罪に問われている裁判。


 碇被告のママ友だった赤堀被告は、金銭目的で近付き、生活費を管理するだけでなく、食事の量も細かく指示するなどしていたとされています。


 碇被告が支配された状態にあったかどうかが焦点となるなか、8日の法廷では、赤堀被告に送ったLINEのメッセージが明らかにされました。


 碇被告が送った文面:「だいぶ、だらしなくなってきている」


 食事を抜かれ、痩せ細っていたという翔士郎ちゃんの姿を「だらしない」とつづっていた碇被告。押し入れで、パンを与えた際の様子については、実の息子をさげすむような文面を送っていました。


 碇被告が送った文面:「イヌみたいに、パンにかぶりつきよったんよ 笑」


 検察から「面白がっていたのでは?」と問われた碇被告は、それを否定し、「赤堀被告に対して、私はあなたの味方だと示さないといけなかった」と答えました。


この殺人犯・碇利恵を


もし又被害者扱いして、軽い刑で社会に放つことがあれば


この国から永遠に子殺しはなくならないでしょう。


それにしても


栗原なぎさや碇利恵


頭が弱いと下半身が発達するのは何故?


日本の法律が子供殺人犯に甘いのは何故?


法廷で泣くと「反省してる」と

許されるのは何故?


したたかな人間なら

泣きたい時に涙の一滴ぐらいこぼせます。

悲しいこと思い浮かべればいいんだもの。


子供なら死んでもいい命?